ちょっぴり気になった。

IT+PLUSさんのニュース
「新素材CD」4種徹底聴き比べ 個性あふれる格段の高音質の秘密
を見て気になったこと。というか、思ったことです。


CDに使用される素材を変えて音質を上げるという、「新素材CD」の説明と、それぞれ聞き比べての感想が書かれているわけですが…これって、自分の再生機材にもよらないのかなぁ?とちょっぴり思ったりなのです。

私はサントラを集めているのに、オーディオ関連は全然チープかつ全く機材に詳しくないので、再生機器というと使用しているPCと簡単なCDプレイヤー(5000円くらいで買った)だったりするのです。
そんな再生状況でも、色々と音質が上がっているのかなぁ?と気になりました。

で、持っているサントラの中で、変わっている(と思う)アルバムを再度聞いてみました。


レーベルゲートCD2
コピーコントロールが施されていて、音響用サウンドとPC用圧縮音源を収録
PCで再生するには、特定の再生ツール(MAGIQLIP2)が必要
PCに取り込むにはライセンスダウンロードが必要
実質PC上で再生している音はMP3なので音質は問題視されてない。

…はぁ~今再生してみましたがめんどくさい。
特にMAGIQLIP2でしか聞けないというのがメンドイ。
コピー防止ということでの対策なんでしょうが、これだけ聞くまでに時間がかかる上に、ネット環境がないとツールダウンロードも出来ず、ライセンスもダウンロードできないということで、ネット環境が無い人はムリなわけですか…
発売された時期を考えると、そんなにネット環境が今ほど気楽でなかったわけなので(実際私も今までPCで聞いていなかったわけだし…)敷居高いんじゃないかなぁと思います。
しかも現在、このライセンスダウンロードのサービスが終了しているので、もうどうにもならない…

感想
もうPCでは聞かない。
再生機会の喪失ということにならないかな、コレ。



XR-CD(20bit K2 スーパーコーティング)
従来より16倍の情報量を持つ信号形式で微小レベルの再現性を持たせた高音質CD

う~ん…CDのブート音が凄くするのが気になる。
音質は良く分からない。
ビットレートによる変化がイマイチわからない人間にはダメかも。

感想
オーディオ関連チープには勿体ない。



HQCD
特殊合金の使用により、レーザー反射率が改善されている。
上記により、読み取り精度を高めている。

確かにクリアでキレイな音だと思う。
が、それは元(マスター)の音質にもよるんじゃない?と思ったりも。

感想
古いアルバムをコレでリマスタして聞き比べたい。


…これらを通常のCDと比べてみても、やっぱりPC上で再生すると正直変化がない、あってもはっきりと判別つかない。と音楽チープな自分は思いました。
エンジニアさんと作曲家さん、演奏家さんに大変失礼な音聞きで申し訳ないです。
リッチ(笑)ならば、音響部屋みたいなところで、紅茶を飲みつつゆっくりと音楽を聴く…ということもしたいですが、今の状況ではムリですよ。

こういう音質向上のサントラももちろんなんですが、個人的には「40年」と言われている寿命を延ばして欲しいと思うのです。これら新素材によって寿命も延びているのかもしれないので、なおのこと旧盤を新素材で!と思うんですよ。
クラシックや有名アーティストさんの作品ですと、そういう流れになっているようですが、どうしても市場的に狭い(と思う)ゲームサントラでは望めないのかなぁ…と感じてしまうのです。

まぁそれよりも「音楽聴く環境」を整えなさいよ。というのもありますが、手軽にキレイな音を聞きたいというのは誰しも思うことだと思うのですが…どうでしょ? いつでも聞きたいときに聞けるというのは重要だと思うんですよ。気軽に聞ける分、回数も増えるし、それによって友人たちに「これいいよ!」ってオススメする機会も増えて、販売も増える…とかならないかな?
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2009年02月19日 日記 トラックバック:0 コメント:0












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