マイライフマイラブ ぼくの夢わたしの願い

忙しい年末から、もうすぐお正月。なのに、私は世知辛く仕事ですよ~
今日はそんなお正月向けなのに世知辛いゲームマイライフマイラブiconを紹介します。

なんかこう…人生もっと別な生き方をしてみたかった。と、思う時ってあるじゃあないですか。これは、そんな夢を叶えてくれる…ことのなかったソフトです。
基本的に人生ゲームのような、ルーレットを回して進むボードゲーム風味なのですが、これ一人でもくもくと人生を過ごすゲームです。

一応目標として、学力、所持金、友達の数などで、ゲーム中人口で1位を目指す。というのがあります。が、そのパラメータを伸ばすのに、やっぱり運要素満載なので思ったように伸びないのですよ。だって狙ってマスへ止まっても、イベントが変わってしまったりするわけで…人生はランダムですから!
小さい頃はそれでもいくつか目標はクリアできました。しかし、それも年を重ねていく上で辛くなってきます。世間は広いですからね。成長するにしたがって、世界が広がり、自分の無力さを知っていくのです…何このリアルさ。
さらに、学生時代に頑張らないと社会人になったときの選択の幅が狭いというか…何このリアルさ。
会社を定年退職しても(この辺現在とちょっと違うね)、ご近所の年寄り仲間と仲良くやっていかないといけないという…何このリアルさ(3度目)。

生まれてから学校を卒業して、社会人となり、年老いていくわけですが…仲良しだった人が次々と亡くなっていくのがリアルで辛かった…子供の頃でも仲良しさんが事故などで死ぬんだよ? 
そして目標がクリアできないと、というか、クリアしてないエンディングしか見ていません。その世知辛さといったらもう! 
プレイヤーキャラが天寿をまっとうして死んだ後、こうのとりになってこき使われる毎日なんてやりきれないよ…あれ…涙が出てきたよ?

これはね、きっとボードゲーム風味なんだけど、シミュレーションなんだよね。人生シミュレーションゲーム。結局は学歴と金が無いとダメという、夢も涙もない世知辛いソフトだったりしますよ。頑張っても報われないのが辛すぎる…でもね現実が厳しいからこそ、ゲームの中では夢を見たいと思うじゃあないですか! ゲームでまで現実の辛さを味わうなんて…ねぇ? プレイ時間も結構長いので、本当に辛いですよ。

キャラデザは少年アシベでおなじみの森下裕美さんで、パッケージもカワイイキャラがたくさんかかれてにぎやかな感じ。なのですが、製作はクソゲーオブザイヤー2007年度作品四八(仮)iconで名声を欲しいままにした飯島多紀哉(このゲーム発売時は飯島健男だった)さん。ラスマゲやBURAIは好きだったのに…(抜忍はイマイチ好きになれなかったが)
そして恐ろしいことに、これ定価1万円超えだったんですね…当時の私はコレを新品で買ったのか…orz 
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2008年12月28日 ゲーム紹介 トラックバック:0 コメント:0












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