GAMEバンド 6th Concert ~イーファの樹の下で~に行ってきたよ


GAMEバンド6th

そんなわけで行って来ました越谷! 
と、遠い… けど、他が都内とかだからこういう埼玉方面があってもいいわな。(いつか横須賀でやってください)
今回のテーマは「映画」ということで、どんな演出が待っているか楽しみでした! …ときメモが映画版だったらどうしよう。とか思っていたんですが、そこは大丈夫で安心しました!

やっとこ来た会場はすでにロビコン演奏中。ハンドベルっぽかったようですが、何演奏してたんだろ? もちっと早く来れていれば…! 本当に終わっちゃった直後だったのでクヤシスw
ぞろぞろとホールへ戻る皆さんに混じってホール入り。しばらくしてプレコンが開始されました。
アンサンブルによるFEメドレー、ロックマン(あのジングルしかワカランかったけど)、と演奏後、話題まっしぐら!な「ようこそジャパリパークへ」が! ゲーム以外もオッケイなのか(元々はゲームだからオッケイ…?)と思ってたトコロ、ステージ上にサーバルさん登場。皆で楽しく手拍子して楽しかった~ なんていうか、非常にGAMEバンドさんらしい選曲であり、演奏だったと思います。こう…みんなで楽しく! という部分がとても好きです。


そしていよいよ本番。
テーマは「映画」ということで、今回MCヒローシ氏がオフでやってきた映画祭を堪能します! という流れらしい。
そんなわけで、一番最初の演目が「金曜ロードショー」のテーマ曲w 照明も夕日となり雰囲気もバッチリ! 続いて映画館で上映前に流れる注意事項のコーラスをCCMが歌います。なるほど…こういうトコに使うのか… 最後は盗撮防止のカメラのアイツが出てきましたw 曲と共に踊って(注意告知のボイスはナシ)と、なるほど確かにテーマ映画でした。

映画祭の様々なパビリオンを訪れるという流れで、色々なジャンルの曲をまとめて紹介するというカンジなんですね。毎回思うのですが、様々な演目をキッチリと一つのストーリー仕立てにするのが本当に上手で、MCのお二方によるコント…というかコントか。で、分かりやすく曲を知れるのもいいですね。

1曲目のスマブラはCCMによるコーラスを合わせて。壮大で盛り上がる曲なので、観客の心鷲づかみであったと思います。というかアタシが掴まれた。ソリストお二人の通る声がピリっと決まってて、華やかかつ迫力あるオープニングでありました。コーラス入るとやっぱ違うね。

続いてのZEROもCCMを合わせて。哀愁たっぷりのカスタネットとギター、パーカスチーム(の他にもたくさんで)叩いてたハンドクラップの心地よさよ。悲壮感すら漂うボーカルも切なく語り、鬼気迫る演奏、コーラスでした。エンディングの「near the border」は、本来ならギターのメロディをサックスソロによっての演奏で。これまた渋くめっちゃサックスが決まっていたんですよ。こんなに泣かせるなんて、むしろ本来はこうだったんじゃないかと思えるくらいでした。
今回ときメモを楽しみに行ったんですが、個人的ベストアクトはこのエースコンバットでありました。最高だったよ! パンフに記載されているスタッフロール(奏者紹介)の各チームエンブレムアレンジがまた良かった! トランペット隊のエンブレム違和感無かったw CROWがCHORUSになってたり、セレクトうめぇ…

ここでCCMは一旦退場しての天外魔境です。ツイッタでパンフ表紙に卍丸がいたから「天外やるのか!?」と、ワクテカしておりまして!(II魂さんでしか聴いてないから) 和風(インチキジャパニーズではあると思う)っぽさと久石っぽさ(ジブリ風味)を実感しておりました。和楽器じゃないけど、割と雰囲気そのままだったマップはアレンジが上手いんだろうなぁ~と思います。
グラビティデイズはストーリーに沿ってのメドレーですが、やっぱ「GRAVITY DAZE/重力的眩暈」のクライマックス感が凄く良かった! 金管が映える曲であると思いますが、本当にそのまま勢い良く心地よい仕上がりでありました。

ここで一旦休憩後、2部のGAMEバンド劇場へ。
演奏前の紹介で「爆弾処理とか…爆弾処理とか」って重要だからねw その時点でもう爆笑してました。演奏と一緒に演技が入り、あっという間の3年間を過ごしましたが主演女優はメグですかね? 迫力満点でした。個人的にはゲーム中には味わえない物凄いストーカーっぷりを表現していた館林に賞を上げたいです。めっちゃ怖かった…(褒め言葉)
オープニングの「ときめき」は、ステージ袖でCCMがにぎやかしを兼ねてサイリウムを振って、アイドルステージさながらでした。一緒に振ってコーラスしたかったw それから物語スタート、名前入力して高校生活に入ります。夏BGMの「Fun!Fun!Summer Vacation」から一気にバレンタインイベントに移行したのが早すぎww 詩織が最初は「ウワサとかされると恥ずかしい」だったのも、段々とデレていく様子が大変いいカンジに演技されてました。プラネデートは照明効果がバッチリで「バッチリ! いい印象を与えたようだぞ!」というのに納得であります。実は爆弾が弾けたので、館林ルートなのかな? と思っていたりしました。しかし「告白」が流れる中、伝説の樹の下で待っていたのは… と、最後まで爆笑しつつ、音楽と共に楽しませていただきました!
エンディングの「二人の時」でのスタッフロールも舞台っぽくてよいですね。
こういう演技メインの演奏だと、音楽になかなか集中できないのが惜しいとは思いますが、音楽と合わせてプレイ動画のように楽しめるのはそれはそれで良いのかもしれません。OP、EDでハッキリさせているだけに今回は分かりやすいのかも。

続いてはFF9の劇中劇「君の小鳥になりたい」をやるという試み。このためにパンフレットの挟み込みチラシに別途舞台のチラシを刷って入れているという拘りっぷりが素晴らしかったです。アレクサンドリアの芝居小屋にダイブさせるための細かい演出が素晴らしいです。とにかくビビがカワイイ!!! めっちゃビビだった!!!! 
「この刃に懸けて」をしっかり最初から舞台と合わせて演奏するのも楽しい! サビの盛り上がりが華やかで、アタシこういうティンパニをゴンゴン言わせる曲好きなんだな…と聴きながら実感してました。続く「Vamo' alla flamenco」の演奏も素敵で、エーコンもフラメンコですが、こちらも趣たっぷりじっくりと演奏を聴けてよかったです。これにあわせるミニゲームのモーションがカンペキすぎて「演奏を聴きに来たけど演劇を見に来ていた」という、またしてもわけの分からない感想を感じていました。

そして休憩を挟んで大賞のFF9。紹介時のMCで副賞が授与されましたが、まさかのタイツ像でした… 
組曲仕立てだけど割と忙しい人の為のというトコが若干モッタイない。起承転結としてはしっかりまとまっていたんだけど、もっと聴きたかったなぁ~と思っちゃう。でも凄く良かったんですよ! 毎回GAMEバンドさんはアレンジが巧みだなと思うのです。オケでなく吹奏楽だからこそ再現そのままではない部分もあると思うんですが、楽器の使い方が凄く絶妙で違和感を全くカンジさせないアレンジになっていると思います。CCMの使い方(というとアレだけど)もコーラスとしてだけでなく、一つの楽器として使っているくらいに振り分けが非常に上手いなと思いました。そこで歌うか! みたいな。
タイトルの「いつか帰るところ」はそのままリコーダー4重奏による演奏であったのは正解だと思います。そのまま「辺境の村ダリ」で優しく物語を繋いでの導入、「ジタンのテーマ」で賑やかにボス戦で緊迫させてのゲート突破。1章でこれだけ緩急ある物語にしている勢いもなかなか考えられているなぁと思うのです。
個人的にはやっぱ「独りじゃない」が好きね。これガッツリアレンジしてあって、原曲よりも凄く勢いがあったんだけど、それなのに原曲の持つ哀愁というか寂寥感そのままで、曲の良さをそのまましっかりパワーアップしているアレンジが素敵でした。
最終楽章ではCCMが「最後の闘い」を呻いてエンディング。最後がムービーの「その扉の向こうに」だったので、アンコールでは間違いなく「Melodies Of Life」だなと期待してのコーラス。やっぱいい曲だね…こう…しんみりとしつつ、最後の最後の「プレリュード」でほぅっと安心させる流れはゲームそのままに素晴らしかったです。

お馴染のラストスタッフロールであるとこのマリオメドレィで終演。毎回思うんだけど、エンディングじゃなくて演目としてマリオが聴きたいと思うのです。(要はアレアレ、エッグプラネットも聴きたい) 
このエンディングが毎回凄くハッピーで、演奏している皆が楽しそうにしてて、パートごとの決めポーズも色々考えているんだろうなぁw と、見ながらもこちらも楽しませてもらっております。奏者が楽しそうにしていると、聞くこっちも楽しくなってくるので、そういう部分でもGAMEバンドさんの演奏が本当に大好きです! 皆が楽しめる、そういう気持ちが大変嬉しいし、より応援したくなっちゃうよね!

そんなカンジで大変堪能させて頂きました! 毎回ありがとうございます~
終演時のラストMCで、「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」(若い子にはそろそろ通じないかもしれない)と言ってて、しっかり本当のラストまでテーマ完遂しているの凄いよ。




第一部
1.大乱闘スマッシュブラザーズXより
 メインテーマ
2.エースコンバット・ゼロより
 ZERO-near the border-
3.天外魔境II 卍MARUより
 エンディング
4.GRAVITY DAZEメドレー

第二部:GAMEバンド劇場
5.ときめきメモリアル
6.FINAL FANTASY IXより劇中檄
 君の小鳥になりたい

第三部
7.組曲「FINAL FANTASY IX」

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2017年06月21日 イベント トラックバック:0 コメント:0












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