トイキャラポップコレクションVol.3 ビデオゲーム編

このアルバムは、基本的に「ゲームタイアップ曲」であったり、イメージソングであったりするところを収録しており、ゲームなのかどうなのか悩んだトコロだけど、ゲーム内でかかる曲もあるからということで取り上げてみました。
過去にCD化されてない曲もあり、レコードなどから収録されていると思われますが、これが凄くクリアな音になっていて、大変聞きやすくなっています。サイコソルジャーなんかこもった音の印象だったのに、本当にキレイな音になっていることに感激!

70年代後半から80年代にかけての、ゲームの周りでの「ポップカルチャー」を探る上で、大変資料性の高い収録内容になっていると思います。その時代の空気を感じることも出来、また楽曲自体もなかなか質の高いものになっています。確かに古いんですが、その古さもまたおっさんには懐かしく、若い子には新鮮…には思われないかな。色モノ的なアルバムだと思われますが、個人的には「まとめてくれてありがとう!!!」と絶賛です。
これに入っていない曲もまだまだあるので(聖剣サイコカリバーとかのイマジニア系、鴻上さんのDQ3とかオールナイトニッポン系などなど)シリーズを続けていただけたらと思います。そういやぺんぎんくんwarsの「もっと接近しましょ」とかはアレは曲ありきか。(それ言ったらモモコのラムちゃんとか色々あるもんね)

さて楽曲について。
「ディスコ・スペース・インベーダー」は、インベダのお馴染の音をディスコサウンドに載せて、「DISCO CHURENPOHTOW」もディスコサウンド(ディスコ歌謡)と、この時代をうかがえる楽曲。さすがにこの2曲は知らなかったです… 知らなくてもなかなかイイな! と思える辺りの当時の空気感。
テディボーイはゲーム中にも流れるお馴染の曲。これ系統が「Love Song 探して」、「瞳のナイフ」、「サイコソルジャー」、「リサの妖精伝説」。アンナちゃんとのん子は歌姫という位置ですが…ゲフンゴフン
「ドキ・ドキ Do it」が当時のマリオの映画(クッパが和田アキコさんのヤツ)主題歌で、スタソルも同様に映画曲ですね。
「エンジェルブルー」と「哀愁ピュセル」が、それぞれハイドライドスペシャル、奇々怪界のCM曲という位置で、基本的にアイドル曲かと思われます。「小夜カーニバル」はOGR作曲なので、実はかなりゲーム曲なのかも…
最後のインベダ音頭はインディーズ曲でかなり色モノっぽい風合い。

インナーに各曲の解説が詳しく書かれており、またそれぞれのレコードジャケット画像もあるので、本当に資料として面白いアルバムになっています。わざわざこのインナーの紙を古っぽくしている(凄くいい紙なのに)こだわりも良いです。こういう雰囲気を大事にしているのはいいよね。


トイキャラポップ・コレクション VOL.3 <ビデオゲーム編>




1.トイキャラポップ・コレクション
  <ビデオゲーム篇>CM/高野政所
2.ディスコ・スペース・インベーダー 
  /ファニー・スタッフ
3.DISCO CHURENPOHTOW(九蓮宝燈)
  /伊東マユミ
4.テディ-ボーイ・ブルース/石野陽子
5.ドキ・ドキ Do it 
  ビシッとバシッとRock'n Roll学校編
  /未来童子
6.ドキ・ドキ Do it スキスキクラクラ恋愛編
  /未来童子
7.Love Song 探して/牧野アンナ
8.スターソルジャーのテーマ/高橋名人
9.エンジェル・ブルー/ちわきまゆみ
10.ウルティマ -瞳のナイフ-/日高のり子
11.ハートの磁石/日高のり子
12.哀愁ピュセル/伊藤美紀
13.小夜カーニバル/伊藤美紀
14.サイコソルジャー/清水香織
15.傷だらけのブルームーン/清水香織
16.リサの妖精伝説 -FAIRY TALE-
  <ロング・ヴァージョン>/立花理佐
17.インベーダー音頭/高土新太郎

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2017年04月07日 CD紹介(その他) トラックバック:0 コメント:0












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