古典的ゲーム音楽について考えてみた

ということで、若い子(30前)があまりにも昔のゲーム(とゲーム音楽)を知らないことに衝撃を受けて、

「このままではアカン!」

と、思い、何かこう…古典として示したい。
そんな感じで研究を行おうとして挫けた企画倒れです。

文学でも古典はありますが、鴎外レベルでも古典とされるのには若干違和感があるものの、ゲーム音楽で言うところの近代部分あたりまでを含めてみようかなと思っていました。

だけど、このセレクションが難しくて。

どの辺りまでなのか、(90年代前半まで? 80年代まで??)
どんな作品を選ぶべきなのか、

そんな感じで色々ともにゃってて悩んでおります。
そこで! 皆さんのご意見をいただければというワケであります。

本当に毎回ながら他人任せな企画倒れだなぁ…

※ちょこっと追記しました。



なんとなく決めた作品

1977年:サーカス

なんといっても、ゲームオーバーの「葬送行進曲」のインパクトであります。
初のゲーム音楽?(ジングル?)作品でしょうか??

1978年:スペースインベーダー

音源として作られているわけではないけど、ブームにもなったし取り上げておくべきかなと。

1979年:ギャラクシアン

PSGの採用。

1980年:ラリーX

ゲーム中に常に音楽が鳴っている作品として。
それまでは、スタート、クリア、ゲームオーバー時ジングルとかだけだった?

1984年:ゼビウス

というか、この年に発売された初のゲーム音楽アルバム「ビデオ・ゲーム・ミュージック」として。

1984年:マーブルマッドネス

初のFM音源?

1985年:グラディウス

1ステージにつき1曲ってのが初めて?
バブルシステム起動についてもとか。(ツインビーでもそこは良かったんだけど)

1987年:サイコソルジャー

初めての?歌うゲーム。



これらのほかに「知っておきたい」曲として

・ペンゴ(ポップコーンの使用)
・マッピー、ニューラリーX、リブルラブルとかの大野木作品
・ハングオン、スペースハリアーとかサンプリングPCM
・A-JAX(うるさいオーケストラヒット)
・ニンジャウォリアーズ(三味線)

あたりをどうしようか悩んで悩んでました。

古典というものを、どう捉えるかでもまた違うようにも思うし。
伝えておきたい、そういう部分だとまた違うのかも。

とはいえ、伝えていかなければ忘れ去られてしまうので、自分が知っている部分だけでも、伝えていきたいと思ったわけです。
そもそも「ゲーム」自体を知らないとどうにもな部分なので、本来ならばゲームごと伝えていくべきだとは思うんですけど…
ゲーム音楽というものは、ゲームありきだと思うので、その部分についても難しいと思う今日この頃です。

全くまとまっていないので、後で色々直すと思います。

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2015年08月29日 企画倒れ トラックバック:0 コメント:6

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2015年08月29日 編集

古典というかゲーム音楽の歴史なら、サイコソルジャーや、音ゲーも入れたらどうですか?
あと、番外として風のリグレットとか。

2015年08月31日 Phantom URL 編集

>パトラッシュさん
本当に古典の概念からが難しくて、色々と悩みどころであります。
まずは「知ってもらう」部分ですので、あんまりガチガチに縛らなくてもいいのかなとも思い始めてきました。

>Phantomさん
サイコソルジャーやりましょう!
音ゲーはパラッパからですかね…? 
リグレットは演出面としてからゲームと絡めた方がいいかも?
なかなか「ゲーム音楽」だけというのも難しくなってきた今日この頃です。

お二人ともヒントありがとう!

2015年09月01日 くつした URL 編集

安直かもしれませんが、古典ならまずはVIDEO GAME MUSIC (by 細野晴臣)さえ聴いてもらえればイメージしやすいんじゃないですかね。そのうえでいろいろ探してみるのも面白いですが

2015年09月05日 marukun71 URL 編集

完全に個人的な区分ですが
1979年カセットTVゲーム発売までが「古典」。
そこから1989年携帯用ゲーム機ゲームボーイ発売までが「中世」。
そこから1994年次世代機PS発売までが 「近世」。
そこから2009年Wii発売までが「近代」の感覚です。

FC・SFCの功績は計り知れないんですが。

「伝えたい(古い)ゲーム音楽」に関して言えば、時代区分を無視して各ジャンルのパイオニア的ゲームをピックアップ、というのは当たり前過ぎでしょうか。
90年代前半までならサウンドノベルでの弟切草(1992年)やかまいたち(1994年)とか、落ちゲーのぷよぷよ(1991年)とか。
育成ゲームとしてワンダープロジェクトJ(1994年)。

音色、音数にシバリのあるFCとかの音楽はひょっとしたら今の若い人には、まずチープさが耳に付きすぎて味わうまで行かない気がするので、あえてまだ味わいやすいSFCで考えてみました。

2015年09月06日 釜井杏歌 URL 編集

>marukun71さん
やっぱそこははずせないですよね!
ただ、YMOを知らない(恐怖)世代でもあるので、そこでピンと来てくれるかどうかも悩みどころであります。
とりあえず「聞かせる」ことの必要性はありますよね~
音楽の授業でも、とりあえず色々聞かされたことを思い返して、聞いて感想を述べる。ってのもありかなと思いました!

>杏歌さん
その年代区分はいいトコかも! 
パクらせてもらいます!!(ひでぇ)

そうなんですよ~ 
高校生にはFCの音がイマイチらしく、またいいな!と思う部分はサブカル(クラブ系サウンド)として思うくらいなので、「ゲーム」の本質部分を語るには難しいのかもと挫けてます…

そうなると、分かりやすさ重視でSFCになるわけですが、そうすると古典とはまた違う部分でのハナシになるので、時代区分を無視しての部分は、連続企画的に次回かなと思っております。

お二人ともすげぇヒントありがとう!
ありがとう!!!!

やっぱ人の意見すごく参考になります!
独りでもにゃもにゃしてて具合悪かったw

2015年09月07日 くつした URL 編集












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