ぐわんげ/エスプレイド オリジナルサウンドトラック

弾幕シューティングなメーカーとしてお馴染みのケイブの作品、「ぐわんげ」と「エスプレイド」2作をまとめたオリジナルサントラです。和風モノ企画倒れやって「そういや紹介してない」と気づいたのでとりあげてみました。

ぐわんげは近所のおもちゃやさんの店頭にあった筐体で一番遊んでた思い出…(お店なくなっちゃったけど)
和風モチーフなゲームなので、音楽も和なカンジ。というかあんまりシューティングらしくないかもしれません。シューティングらしいスピード感というよりは、ぐわんげの世界観の表現としての音楽だなと思います。
1面の「花吹雪」は、バックこそ結構グルーヴ感あるのに、メロディがちょっとゆったりしてて、シューティングらしい縦ノリというよりは、ゆらゆらと身を任せる感覚な曲だと思います。
「黄泉の華」もまた、静かにゆったりとした曲で、美しいのだけどそれは「黄泉」という国の見せる幻か、囁くように入っている少女の笑い声がホラー風味なのに心地よさすら感じるという、魔に魅かれるような…そんな表現なのかもしれません。そういや「花吹雪」でもバックにお経流れたりするのも演出に近いのかもですね。
室町時代の魑魅魍魎、その趣を存分に感じられる曲たちだと思います。音や印象は和風なのに、それだけに留まらない魅力がありますよ!

エスプレイドは一転して現代(ちょっと未来?)のお話。こっちはノリのよいスピード感あるシューティングらしい曲だと思います。超能力者の戦いだから(超能力で空を飛ぶっていいよね!)、ちょっとキラキラしている音色すらエスパーっぽいな! とかうっかり思っちゃうくらい。いろりカワイイよいろり。
ボス曲であるところの「RAGING DEICIDE」はキャッチーなメロディが耳に残って印象強いです。でも1ループが短いので、曲としての展開が勿体無い! と思う部分も。ここからきっと盛り上がるだろう!と思わせて、最初に戻っちゃうんですよ。エスプ曲全体がループ短いので、どれも「ここから!」で戻っちゃうのが惜しいのです。
エンディングの雪景色は鈴がやっぱ記号ですね。いろり良かったねいろり。

曲調が全く違う2作のカップリングアルバムですが、2つとも好きな自分にはお得でありました。そういや特典で扇子ついていたんですけど、結構愛用してましたw こういうグッズ使っちゃう派なんですよ…


ぐわんげ エスプレイド
ぐわんげ/エスプレイド
オリジナルサウンドトラック



1.【出立】セレクト
2.【花吹雪】1面
3.【祭】2面前半
4.【陽炎】2面後半
5.【黄泉の華】3面
6.【神楽】4面前半
7.【仏】4面後半
8.【眷族】ボス
9.【標】面クリア
10.【ぐわんげさま】ラストボス
11.【明星】エンディング
12.【印】ネームエントリー
13.【眷族】開発初期バージョン
14.【陽炎】開発初期バージョン
15.【祭】開発初期バージョン
16.【花吹雪】開発初期バージョン
17.【黄泉の華】ボーカルバージョン
18.【音声】ボイスコレクション
19.【効果音】S.E.コレクション
20.【音声】未使用ボイス

21.ESP者
22.DESPERATE SCHOOL
23.NIGHT MARE
24.ACT IN JUDGE
25.WANGAN RAPID LINE 1st
26.WANGAN RAPID LINE 2nd
27.YAKSA
28.FAIRIES FEAR
29.RAGING DEICIDE
30.WINNER
31.SNOW ILLUSION
32.GREAT EXPERIENCE
33.VOICE COLLECTION
34.S.E. COLLECTION


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2015年07月11日 CD紹介(その他) トラックバック:0 コメント:0












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