個人的ベストアレンジアルバム大会

先日のトライノートゼミにて、ふわっと出てきた「アレンジとしてアリか、ナシか」

演奏会では、原曲そのままってなかなか出来ないと思うんですよ。特にオケ演奏だと。
FCBさんなんかは特殊だと思うけど、元々オケとして上がっていない曲を、オーケストラで演奏する。となると、様々なアレンジが入るわけです。
で、そのアレンジが許せるか、許せないか…みたいなことなんですが。

その前に、ちょろっと「個人的ベストアレンジアルバム」を探してみて、原曲至上主義のアタシが、何故それを許せるのか!?  を探れたらいいなという企画倒れです。



ファイナルファンタジーIV ケルティックムーン




多分皆好きだと思う、FF4アレンジ版であるところの「ケルティックムーン」。
とにかくコレは、アルバムのトータルコンセプトが素晴らしい。
純粋に「FF4」を求めると違うものなんだけど、「ケルティック」というキーワードに沿ってまとめられていて、曲から見える風景はまさにファンタジー! 
どれも心地よく、ヒーリングサウンドとしても秀逸だと思うのです。



ファイナルファンタジーV DEAR FRIENDS




多分皆好きだと思う、FF5アレンジ版であるところの「DEAR FRIENDS」。
ケルティックムーンと同様に、トータルコンセプトが素晴らしい! そして英語とサーミ語で歌う「はるかなる故郷」の破壊力の素晴らしさ。今でも♪so far away from my home, sweet home~って歌うわ。この後いろいろとアレンジで「はるかなる故郷」は出たけど、アレンジのはまり具合と歌詞の泣かせ度で一番のお気に入りであります。
ケルティックほど原曲から離れていないので、原曲至上主義にもオススメ。これはアレンジも植松さん自身がおこなっているからかもね。
それからブックレット(今販売しているのとは違うのかな?)が、参加した皆のアルバムになっているのもいいね。熱唱している時田さんの後ろでヘン顔している植松さんがイイw




メタルブラックーThe Firstー




メタルブラックが好きなら絶対持っている。と思う「メタルブラック THE FIRST」。
結構アレンジは強めであるけど、ちゃんとメタルブラックの世界になっていると思うのです。インナーの充実っぷりもあって、資料というかゲームでは語られていなかった側面が見えるもの嬉しい。
ゲームの曲からちゃんと昇華して、独特の、あらたなる「メタルブラック」が見えるアルバムだと思います。
Yack.さんの曲ごとのテーマというかコメントが、ものすごく納得できるんよ… これを見て、その曲を聴けば、コメントどおりの風景が見えるハズ。「Time」の「はじまりは人でした」は、ゲームをプレイしていると更に納得…



そんな感じでとりあえず3枚。

基本的に原曲に沿っている、イメージと同じであれば許す! カンジなのかなぁ…?
強めのアレンジでもいいものはいいと思えるモノもあるし、ダメなモノもあるから、何が基準なのかまだまだ謎。

ちなみにダメなのはSQ(世界樹にあらず)シリーズな…

もちっと色んなアルバムを聞きなおして、メモを取りつつ考えてみよう。
というオチが付かない辺りが、相変わらずの企画倒れだなと思います。

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2015年06月02日 企画倒れ トラックバック:0 コメント:2

確かにSQは題材を借りたイージーリスニングみたいなものですからゲームのテーマに沿ったアレンジとはいいにくいですね(スクウェアのSQじゃなかったらすいません)。

アレンジって昔はオーケストラアレンジが多かったですが今は逆に8BITアレンジも多いですし、会社によってもアレンジの出すCDが異なるますし(ZUNTATAとカプコンとでは大違い)、その辺り研究するとおもしろそうですね。

2015年06月03日 グリッサンド URL 編集

>グリッサンドさん
SQはその通り、スクウェアのアレです…
なんていうか、オシャンティさがハナについたというのもあります。
音楽のファッションというか、そんな感じで「ゲーム」とかけ離れちゃっているのかも…?

8bitアレンジもありますね!
昔は制限で表現できなかったものをアレンジとして出していたので、それを完全版としてみる趣もありましたが、今は逆を攻めるみたいなのかも。
メーカーによるところの比較も面白そうですね!

2015年06月03日 くつした URL 編集












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