信長の野望・覇王伝

信長覇王伝のサウンドトラックというか、アレンジというか、オーケストラ版というか。光栄のサウンドウェアシリーズって、こっちが先で、これをゲーム用に落とし込むというかそんななんですかね。と、未だに分からない素人です。私の持っているものはゲームと一緒についているバージョンではなく、CD単品で発売されたものです。

作曲は菅野よう子さん。ゲーム的には正直覇王伝はイマイチだったというか、好きになれなかったりしますが、曲はこうして聞いてみると、優しい曲多めですね…
OPも勇壮というよりは、ドラマチックに、それこそ大河テーマのようにも感じられます。「臥龍」もガビガビだった(それはそれで大好きなんだけど)ゲームバージョンとは違って、澄み切った笛の音色が、遠く、遠く響いていくような…曲でその歴史を語るかのような感覚です。
※SFC版を改めて聞いたら、ちゃんと笛だった…メガドラェ…

武将曲の「青い波頭」、ものすごい夏感! いや海! 
曲名からして、海っぽいわけですが、曲を聴いてみると本当に「海が好き!」な感じです。きらめく波に、さわやかな風、エレキギターも入るのにはびっくり! 歴史シミュレーションという題材で、こういう曲を持ってくるか! という驚きがあります。
「雄偉の将」もそういう意味ではちょっとびっくり曲かも。パーカッションのイントロからピアノメロディとなりますが、こういうテーマがしっかりしたゲームだと、曲の方向性とかも囚われそうなものなのに、そうではないものにしているのが面白いなと思います。
ゲーム中とは全く違うイメージが見えるのも、サウンドウェアならではかも。本当にこの曲がこうなるとは…って感じです。
「ほうき星」は、新居昭乃さんによるボーカル曲なんだけど、これも全くゲームとは見える風景が違うので面白いよ。

と、プレイしていたら、プレイ中の曲が印象的すぎて、サウンドウェアの音楽に馴染めなかったりしますが、フレーズとしては同じものを、見え方を変えて表現している。という感じなのかもしれません。


信長の野望・覇王伝




1.覇王序章
2.臥龍
3.青い波頭
4.慶雲の彼方
5.雄偉の将
6.陰雨簫々
7.破軍
8.陽光の頃
9.昴の集い
10.暁鐘
11.ほうき星
12.臥龍(リプライズ)


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2015年04月30日 CD紹介(その他) トラックバック:0 コメント:0












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