ドラクエ展へ行ってきたよ


ドラゴンクエスト展

ちょいと前になりますが、六本木ヒルズで開催中のドラゴンクエスト展へ行ってきました。

ヒルズなんて完全アウェイだぜ~
(職場仲間がいたりするので2人ともドキドキしてた)




DQ展会場マップ

会場全体マップは図のように、色々展示しつつ回っていくようになっています。

最初に入り口で自分の好きな職業(戦士、武闘家、僧侶、魔法使い)を選択し、その職業の「冒険の書」をもらいます。
この冒険の書は、途中にあるクイズ(誰でも解けるくらい簡単)の正解を、右ページの円盤の該当する部分の穴を開け(ビンゴカードみたいになってます)先に進んだところで…!という仕組みになっています。

実は1問目のクイズで激しく悩みました。
「これ…本当にこれでいいのか…!? ひっかけじゃないのか…!?」
ひっかけなど何もありません。
心のままにいってオッケイです。

まず初めのゾーンは、今までの作品を映像で振り返るコーナー。
それぞれのタイトルの印象深いシーンがたくさん壁に貼り付けてありました。
ここで注目なのが、鳥山先生のパッケージ原画!

原画ですよ原画!!!
初めてみましたが…こんな小さいサイズに描いていたんですね…
漫画家さんならば、もちっとでっかいサイズに描きたがると思っていたんですが、かなり小さい(原寸よりちょっと大きい程度)でびっくりしました。
線画部分は普通に黒の墨汁にマンガペン(Gだかカブラだかはわからない…)で描いてあって、ベタも基本墨。
そこに鳥山さんの「マジックを薄めて水彩に使う」画法で書かれています。…のは4までか。
鳥山さんの画法の変化も見れて面白かったです。

モンスターがあらわれた!

スライムツリー

ドラキーさん

ゴーレムとメタスラ


最初のツリーは入り口(ビル3階のチケット売り場)にいるヤツですが、かわいかったので。
実物大ということなので、ドラキーさん意外とおっきいんだなぁ…と眺めていました。
場内は撮影禁止なのですが、こういうモンスター像のみ撮影OKでした。

実は、このモンスター像にもクイズが隠れておりまして。
いよいよ竜王さまだ! と、思ったそのとき、「あれ? クイズ全然なかったよね?」と、冒険の書を開いたら「ドラキーの~」とか書いてありまして! 慌てて戻って確認しましたよ…
ここがクイズ地点ですよ! ということが、会場内には無いので注意してくだされ…(クイズは職業によって変化しています)

そしていよいよ竜王さまです。ゴクリ…
来場者(一度に30人~50人くらい入っちゃうかな?)をまとめて竜王の間に入れて、そこで
「は~い、じゃあ戦士の人~」
とかw その場で代表となる4人パーティを組みます。勇者さまがいれば、勇者さまを含めた5人パーティ。
私が行ったときには、ちびっこ勇者さまがいらしたので「ガンガンいこうぜ!」の指示を受けて、ガンガンいきました。
ここだけちょっと毛色が違うといいますが、アトラクションというか…いや、楽しかったです。
出てきた竜王さまは、ワンダーエッグのドルアーガを思い出させました…(ドラクエランドとか作ればいいのにね)
皆の勇気ある攻撃で、竜王を倒してエンディングを迎えます。

…あれ? まだここでは勇者にクラスチェンジできないのか…ということで、次の展示コーナーへ。


次はDQの仕様書やデザイン原画など、貴重な資料を公開!ということで、じっくり、じっくりと見させていただきました。
最初は、昭和の風景っぽく、DQ発売当時の家の様子がジオラマされていました。何この我が家w 
それから、堀井さんの手がけたソフト(軽井沢殺人事件は大抵スルーされるのに、しっかり置いてあってよかった…)、DQ発売当時の週刊少年ジャンプとファミコン神拳(袋とじのファミコン記事)。な、懐かしい!
それから、鳥山さんのモンスター原画と、ゲームが出来るまでとして、企画書から仕様書、マップデザインなどの資料が展示してありました。
堀井さんのテキスト文章が「5・7・5」を意識して、読みやすくしてあるということを知って納得しました。
「おお、~よ。しんでしまうとは なにごとだ」
みたいなね。たしかにゴロが良くて、すんなりと頭に入る文章たちだと思います。容量が少なくても、そういうユーザーへの分かりやすさというのをシッカリ意識していたというのが素晴らしいね。

モンスターイラストのデザイン仕様に関しても展示がありました。
堀井さんが、モンスターの大体のイメージを絵と文章にして、そこから鳥山さんが絵にするという作業だったそうですが、堀井さんのイメージがいわゆるPCRPGのモンスターデザインなんですよ。
スライムなら、ウィザードリィに出てくるような、ゲル化状のモンスターで… そこから鳥山さんが、あのデザインにしたわけですが、このデザインでまた方向性も変わったと思うのです。
馴染みやすく、でもファンタジーなモンスター。どこか愛嬌があるから殺伐としていないというのは、鳥山さんだからこそだと思います。

音楽はすぎやんの直筆楽譜! と、元データとなったシンセサイザーバージョンが流れていました。
曲を聴きつつ、実際の楽譜を見たりと、これゲー音クラスタにはタマラン部分だと思います。もっと沢山の音楽を聴きたかったよぅ~

資料のコーナーは全ての作品に対してあるものではないのですが、かなりじっくりと堪能させてもらいました。


ここが終わって、今まで出たグッズの展示(でも全部じゃなかった…)、歴代ソフトの試遊台、DQ10の映像(WiiのDQ1~3パックに入っていたものと同じ?)で終了。
思っていたよりは、色々と見れたなぁ~という感想です。

最後に勇者の証をもらったので、次回は勇者さまで行けます。
…もう期間ないから無理かなぁ?

ルイーダの酒場は混んでいるものの、どうせならばここで休んだ方がいいです。
え~まぁ展望台のカフェが大変よろしくなかったので、せっかくならば!ね。
眺めも大変良いので、飲み物頼んでぐったりするのが良いと思われます。

DQファンなら行って損は無いです。
展望台の代金が1500円なので、実質は300円な入場料なのね。だから場所を代えればもっと…とか思っちゃうんですけどね。



誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展

開催期間:10月8日~12月4日
開催時間:11:00~22:00
会場  :六本木ヒルズ森タワー52階 
     森アーツセンターギャラリー
    ※入り口は3階、そこから直通エレベータ
チケット:一般1800円 学生1300円 子供800円
    ※各プレイガイドにて発売中

入場券を購入するのに、若干手間取るのでチケットは前売りあると楽かも。
チケットぴあiconでも販売しているけど、安くならないし、手数料かかるから当日買ってもいいか。(ローソン近い方は、ロッピー購入おすすめ)

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2011年11月30日 イベント トラックバック:0 コメント:1

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2011年12月01日 編集












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