ゲームサウンドミュージアム~ナムコット編~ 04 ドルアーガの塔・カイの冒険

ファミコン20周年の際に食玩で販売された8cmCDシリーズ「ゲームサウンドミュージアム」ナムコ編。04番はバビロニアンキャッスルサーガ エピソード0&1である、ドルアーガとカイの冒険。
ファミコンミュージックDVD~ナムコット編~にも収録されています。

ドルアーガは私をゲーマーにした原因であるゲームです。ゲーム自体も大変好きなのですが(チマチマしているゲームが好き)それ以上に好きなのが、フロア57で聞ける「サッカバス」なのです。この神秘的なメロディにハマって、ファミコン版では自主録(それこそタイムオーバーまで延々と録音した…)をして聞いていました。「ゲーム音楽」というものをしっかり意識したのは、この曲からだと思います。マッピーも好きだけど、ゲームの音楽ってスゴイ!と思ったのはこの曲なのです。

ファンタジーRPGという括りで話すと、今ではちょっと異なるニュアンスになるかもしれませんが、不思議感覚あふれるサウンドは、ドルアーガの塔というファンタジー世界に非常にハマっていました。ファンファーレで始まるステージと、意気揚々と進むメインテーマ、クオックスが現れるステージではその恐怖をと、少ない音、曲数でしっかり表現しています。これらは今聞いても色あせずに世界へトリップできる魅力を持っています。ドルアーガ(フロア59BGM)は今聞いてもドキドキしますわ~

カイの冒険はアクション性が高くなり、曲もドラマチックというよりは軽快なものになりました。メインBGMは聞き続けることになる曲なんですが、この軽快さが心地よいので飽きないですね。アイテムを取れば、ふわ~んとした曲になり、ステージ内でのメリハリになっているのかもしれません。
オープニングはゲーム画面でドルアーガ世界をナレーションするようになっており、それに合わせた曲になっています。途中挟まれるイシターのシーンで曲もイシターのテーマになるタイミング! こういうタイミングあわせの曲って当時はまだ少なかったように思います。…エンディングはバッドなので、どうにもこうにもなんですが、ドルアーガのフレーズを使用して繋がりを持たせて、さらに悪魔ドルアーガの恐ろしさを表現していると思うのです。
アクションシーンとOP、EDの曲の使い分けがしっかりしている作品かなと思います。

あ、カイのスペシャルステージはクリアできませんでした… 課長すげえよ。


ドルアーガ&カイの冒険
ゲームサウンドミュージアム ナムコット編 『04 ドルアーガの塔・カイの冒険』


ドルアーガの塔
1.オープニングテーマ~メインテーマ
2.クオックス
3.エクステンド~フロアクリア
4.ドルアーガ
5.ミス~ザップ
6.サッカバス
7.最終フロアクリア~コングラッチュレーション
8.ゲームオーバー

カイの冒険
9.カイの旅立ち(オープニング)
10.ゲームスタート~
  プリンセスのテーマ(イシター)
11.ザ クエスト オブ カイ(メインBGM)
12.シークレット パッセージ(クオックス)
13.お魚になった私(ウイングBGM)
14.ステージクリア
15.おめでとう ファンファーレ~デモ
16.エンドタイトル(エンディング)
17.ZAP
18.感謝の気持ちを大切に
  (スペシャルエンディング)
19.ゲームオーバー

20.ゲームプレイ(ドルアーガの塔)
21.ゲームプレイ(カイの冒険)


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2011年02月23日 CD紹介(ナムコ) トラックバック:0 コメント:0












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