題名のない音楽会「マリオ・ドラクエ・FF~大人気ゲーム音楽SP」見たよ!

8月29日放送の、題名のない音楽会「マリオ・ドラクエ・FF~大人気ゲーム音楽SP」を見ましたよ!

凄く長くなってしまったので、続きからでお願いします…




・スーパーマリオブラザーズより“地上BGM”
世界で一番有名なゲーム音楽であると思います。「ゲーム音楽の顔」ともアナウンスされていましたし、普段ゲームをされていない方でもマリオというブランドは知っていると思いますからね。
演奏中はゲーム(ファミコン!)画面がゲーム説明と共に表示されていたのも嬉しい演出です。

マリオの後、ゲストに錦織さんが登場しトークをされていました。そのトークがまた愉快で、この人はガチファンやな…(うん、そうなの知ってる)とニヤニヤしながら見ていました。
普段の番組視聴者には、こういうクラシック界の方に馴染みがあり、そしてその方がゲームを語るということで分かりやすくなったのではないかなと思います。実際、ラストまで錦織さんがメインゲストでトークを行っていましたからね。
海外でも人気があるという流れから、「ファイナルファンタジー」へ。
懐かしい1のオープニング「そして探求の旅は始まった…」&とBGMが!! これだけでテンション上がる自分もスゴイw
そして新作である13の画面とゲーム説明表示後、演奏が始まりました。

・「ファイナルファンタジー・シリーズ」より“ファイナルファンタジー”
おなじみの曲をゆったりと。オープニングでなくエンディングバージョンですね。

そして、いつもの正装(作務衣)でノビヨ登場! 肩書きが「ゲーム音楽の魔術師」ってなっていたけど、誰がつけた!? なんかF1ドライバーのニックネームっぽかったです。(フジテレビは毎年ドライバーにニックネームをつけるのです…今年のカムイ:日の丸風雲児)
いつもの飄々とした雰囲気ながらも、若干固いトークでしたね。緊張していた?

「ファイナルファンタジーX」より“ザナルカンドにて”
FFシリーズで一番人気…とアナウンスされましたが、人気曲ではあるけど一番は違うんじゃないかなぁと思いました。…でもやっぱり何度聴いても良い曲!
「この楽曲はゲームと関係なくフルート独奏曲として作られたものでしたが、「ファイナルファンタジーX」オープニングの世界観に合致したことから使用されました。」と、題名のない音楽会の曲紹介で記載されていますが、そうなんだ!知らなかったです。ピアノの印象が強いだけに、フルート独奏は考えてもみなかったです。

続けてゲーム音楽発展の歴史ということで、桜井さんのトーク。マリオシリーズを例に、ゲーム画面と共に音楽の歴史を伝えていました。
桜井さんのしゃべりの上手さはすごいね! 分かりやすく短くしっかり伝えるという点でもですが、声が通るのも利点なんだなぁ~と思ったのです。

「大乱闘スマッシュブラザーズ X」より“メインテーマ”
錦織さんと高橋織子さんのオペラボイスが朗々と響き渡るメインテーマ。これまたクラシックに近いこともあり、普段の視聴者には聴きやすかったのではないでしょうか。
画面に歌詞字幕が表示されていたんですが、あ~こんな内容なんですね。音だけでは分からない部分であると思うのでこの演出は嬉しかったです。

ゲーム音楽を代表する音楽ということで、「ドラゴンクエスト」の登場となりました。画面にDQ1のタイトルロゴが表示されると共に「ドラゴンクエストマーチ」が流れ…スーパーDQタイム始まった!

「ドラゴンクエストIX」より“序曲”
9の序曲は「序曲Ⅸ」という題名なのね。
いつもはすぎやま先生自ら指揮をとられるので、違う指揮だと結構変わるもんだなぁ~と感じました。

すぎやま先生が登場され、ゲーム音楽に対する思いと音楽製作についてのことを語られました。
ファミコン時代から常に質の高い音楽を届けていきたいという思いがあり、そうして曲を作られてきたということをおっしゃっていました。毎回なんですが、本当にすぎやま先生の音楽に対する思いは、頭が下がるばかりです。

「ドラゴンクエストIII」より“冒険の旅”
ここですぎやま先生が演奏を見てる様子が映されたんですが…若干ソワソワしてる?ように見えたんですよ。他の方が振っているのを見るのってあまりないのではないかなと思います。

「ドラゴンクエストIII」より“そして伝説へ・・”
ラストは3エンディング。これまた素晴らしい名曲です。ああ~なのに何故ミスる…orz ココイチ!な見せ場なので、しっかりとまとめて欲しかった…
とはいえ、こうしてTVで演奏を聞けて、見れるのは素晴らしいね! 



いや~30分ってあっという間ですね。
非常に楽しい時間だったので、終わっても「足りないよ!」という気持ちモリモリでした。

基本的に「ゲームを知らない人でも楽しめる」ということからの選曲だったので、有名どころであったのは仕方ない部分だと思います。それがコアなゲーム音楽ファンには納得出来なかったかもしれません。
しかし「ゲーム音楽世界への入り口」は確実に広がったと思うのです。

5月に放送された、ラジオ深夜便 「リラックス・サウンズ~ゲーム・ミュージックの世界」から、ゲー音三昧、そしてTV放送と、今年だけでこれだけ一般に聞けるタイミングがあったわけですから、ここからより広く「ゲーム音楽」を知ってもらえたら…と思います。

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2010年08月31日 イベント トラックバック:0 コメント:0












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