ユーゲー思い出



GAME SIDE Vol.24



懐ゲーキャラ名鑑




シューティングゲームサイド vol 0

GAME SIDEが、今月発売号をもって休刊となってしまいました。

古いゲームを開拓する中古ゲームソフト専門誌という試みで始まった「ユーズドゲームズ」から、名前を変え、内容を変更しつつして14年間。今まで本当にお世話になった雑誌です。

そもそも創刊号を買った理由としては「ディーヴァ」が掲載されている! からでした。
この記事を書いた編集部の奥山さんは、私のゲーム選択の好みと似通っているらしく、その後も非常に好みな記事、ゲームを取り上げてくださいました。ディーヴァが青春とか、まるで自分そのものでしたよ。あとゲームの下手っぴさ。まるで自分そのも…うん、いや「愛さえあればだいじょうぶ!」ですわね。

ユーゲー時代の連載コーナー懐ゲーキャラ名鑑も自分好みな作品ばかり取り上げてくれて(悪魔城率の高さが素晴らしい)本当に「自分の好みにあった雑誌がある!」と嬉しく思ったもんです。…とはいえ、残念ながら最近のゲーサイではそういった傾向が少なく、興味を持つ記事が掲載されている号のみ購入していた状態です。
ユーゲーでも知らない、あまり興味のないゲーム記事というのはたくさんありましたが、読まないようなことは無かったんですよ。奥山さんが異動になったことで自分とカラーが合わなくなったのかなぁ?
今は各種ジャンルに特化したゲームサイドが出ていますので、そちらをちょこちょこ見ていってます。

それでも、ゲーム音楽作曲家さんの充実したインタビューを毎号載せてくれていたのもありがたいですし(今号は東野さんだった! これまた記事になるには非常に珍しい方だと思います)、他の雑誌では取り上げてくれないようなソフトを掲載してくれるのはココだけだと思います。
今でこそ「ソルスティス」って人気ゲーム(?)だと思うんですが、私がコレを知ったキッカケがユーゲーだったりします。こういう知らないソフトの発掘、紹介においては素晴らしく勉強になった雑誌でした。

現在はネットにて情報を得るという形が多いのは確かですが、ネットよりも雑誌形態の方がダラダラ寝転びながら読めるので、雑誌形態はなくさないで欲しいんですよ。ファッションカタログだってPDFで見れる現状ですが、結局カタログ取り寄せてアレコレ悩んで注文している人間(もちろんコミケカタログは紙媒体派)なのです。

もう一度「古いゲームの発掘」、「知らないゲームの世界をあなたに」な本は出ませんか?


以下面倒な自分の語り。


…個人的には前にも書いたと思いますが「試聴CD」付きゲーム音楽雑誌も出て欲しいです。付録に楽譜とかカタログとかつけて~ 絶対「知らないゲーム名曲」というのはあるのでそこを発掘する情報と、新作紹介(サントラ&ゲーム)の情報とか欲しいのです。

…それをネットでやりたい気持ちがあるので、ちょいと色々悩み中です。曲UPが出来ないので、文章で伝える能力が足りない自分は頑張るしかないですな。

今は自分の持っているサントラ、知っているゲームの中で、良い曲を知ってもらえたらと思って書いている状態です。でも、結局は持っているサントラ数もゲームもコレクターの方に比べたら少ない&知らないわけなので、色々突っ込みドコロ満載なものになっていると思われます。
そんな際にはガンガン突っ込んでいただいて結構ですので(でもションボリすると思うw打たれ弱いから)、今後とも宜しくお願いします。というところです。

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2010年07月09日 日記 トラックバック:0 コメント:5

長文すいません。

>創刊号を買った理由

私は「500円で1ヶ月遊べるRPG」です。学生にとって安さに勝る魅力はないですから。

>懐ゲーキャラ名鑑

私は天辰さんと奥山さんのからみがおもしろかったです。

>奥山さん

よくみると嗜好が偏っているような気がしますが、この方の文章を見ると全部ギャグにみえて、ふつうの人が書いたら、嫌らしく見える内容もこの方が書かれると面白い文章になるあたりが素晴らしいと思います。私もユーゲーの編集者のなかでは奥山さんが一番好きです。

>奥山さんが異動になったことで自分とカラーが合わなくなったのかなぁ?

北郷氏と榎本氏に代わってからかなりスタイルがかわりましたから。でもオリンピックとか3Dダンジョンなど、自分の興味ないタイトルに関していえばかなり面白く読めたのでこれはこれでありかなと思っていますが、あえて苦言を言わせてもらえば、北郷氏から、特に山本氏の場合なんですけど、キャラクターを重視するような書き方の文章が多く、しかも特定のライターの方の場合、鼻のつくような内容が多かったのが気になった(逆にうまく書いているライターさんもいました)が、こっちのほうが読者にあうのだったら、自分が変わらないといけないのかなとも思いました。

>ゲーム音楽作曲家さんの充実したインタビュー

これはすごかったですね。最近はニンドリさんもやっていますが、あれは任天堂ハードしばりなんで、すみわけは出来てますし。個人的にはトレジャーの半澤さんとか、佐藤天平さんとかもやってほしかったです。フォグのゲームで有名な嵯峨さんは非常に残念でした。

>今は自分の持っているサントラ、知っているゲームの中で、良い曲を知って・・・

曲の感想・評価・批評などを言葉で表すのは本当に難しいと思います(私もうまく出来ません)。自分も参考として音楽の批評(ジャズとかクラシックなど)みてもこれは!というのはなかなか見つからないですから、皆さんの共通の悩みだと思います。その上で述べさせてもらいますと、個性も大事だけど、やっぱり素直な心で書くことじゃないかなと思います。特にゲームで感じた気持ちが一番の自分の言いたいこと・書きたいことではないでしょうか。

応援しています。

2010年07月09日 グリッサンド URL 編集

『ソルスティス』と聞いて思わず飛んできました(笑)

古いゲームを紹介する雑誌って数少ないですからね。特にソルスティスみたいにマイナーなゲームは埋もれがちですよね(^^;
こういう古いゲーム達を取り上げてくれる雑誌が消えていくと思うと寂しいです…

同じTim Follinという作曲家つながりでSFCゲームに『PLOK!』ってゲームがあります。これもマイナーな方ですけどBGMの完成度の高さはソルスティスに次ぐものだと思います。ゲーム自体もSFCゲームで5本指に入る超絶難易度なので興味があれば調べてみてください(^^)ガチで鬼畜ですから(笑)

2010年07月11日 ICHI URL 編集

>グリッサンドさん
確かに奥山さんは片寄っていたかもですね。
そこが自分と波長は合っていたのですが、他の読者の方には、今の自分が感じているカラーの違いがあったのかもしれません。
最近は読者さん自身が若くなっている(レゲーブームとか?)こともあるだろうから、そうしてカラーを変えていったのかもしれませんね。

ゲーム音楽家さんのインタビューは、本当に「YOU雑誌作っちゃいなYO!」と思えるくらいなので、ゲーム音楽専門誌の登場を待ちます… 
ニンドリも頑張ってくれているんですけどね。

そして、本当に応援のお言葉ありがとうございます!
今、幸せになれた!

>ICHIさん
古くても有名であればその当時に取り上げられたでしょうが、メーカーの力が及ばなかった作品に関してはそうならなかったわけですし…
発売後に評価、紹介するという点では、ユーゲーの存在は必要だと思うんですよね。
こういうスタイルの本が他に出てくれば良いのですけど…

「PLOK!」は知っています! でも挫折しました…うう、へたれゲーマーにも愛の手を!

2010年07月12日 くつ下 URL 編集

一言で申し上げるなら、
私の着メロはソルスティスです。

Tim Follin最高。
Silver Surfer最強。

2010年07月13日 二等兵 URL 編集

>二等兵さん
なんと!着メロにアレを使用中ですか!
ついつい聞いてしまって、取りそびれてしまいそうですw

2010年07月14日 くつ下 URL 編集












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