「ゲーム・ミュージックの世界」素晴らしかった!

6日深夜に放送された、ラジオ深夜便 「リラックス・サウンズ~ゲーム・ミュージックの世界」を聞きました。
選曲が若干(結構?)古い作品からだったため、非常に素晴らしいおっさんホイホイでした。

放送された曲は以下の通り

交響組曲ファイナルファンタジーiconより、「SCENE1」
・組曲ウィザードリィより、「ダイヤモンドの騎士~オープニング・テーマ」
組曲グラディウス・ファンタジア iconより、「遥かなる宇宙へ」
・スーパー・スターソルジャー組曲より、「OVER AGAIN」
オーケストラによるゲーム音楽コンサートより、「ゼルダの伝説のテーマ」
スーパーマリオワールドより、「Super Mario Bros.」
交響組曲「ドラゴンクエストⅢ」そして伝説へ…iconより、「おおぞらをとぶ」
MOTHERiconより、「EIGHT MELODIES」

※追記
公式サイトにて曲名発表されていました。
ロマンチック・コンサート リラックス・サウンズ:ゲーム・ミュージックの世界

と、全て元曲(ゲーム音源)ではなく、クラシックアレンジ(じゃないのもあるけど)からとなりました。
そして感想と思うトコは続きから


パーソナリティの方が年配の方で、ゲームを知らない(インベーダー、マリオ、DQはご存知のようでしたが)という、多分に普段のリスナーの方と同様の立場だったと思われます。そのためか、選曲にはゲームを知らなくても「曲単体で聞けるもの」という基準からのようでした。リスナーの層と曲自体を楽しむという点から電子音ではなくクラシカルなものを集めたのかなと感じました。
が、これすっごく楽しめたのですよ。
定番作品を押さえつつ、変わったトコロからの選曲(スーパースターソルジャーは意外すぎた)があったりと、バランスも良かったと思います。うん、まぁやっぱりレゲーばかりなんでホイホイ状態ですね。
こうしてゲーム音楽を知ってもらうというのも良いことですよね。普段は聞かないような方々がこれで「ゲームの曲ってこんなに良いんだ」と知ってくれたら嬉しいですし。

…とはいえ、元曲ではないわけで。さらに「今」のゲーム音楽ではないわけで。
今のゲーム音楽、そしてゲーム音楽自体を紹介するという意味では異なるわけですが、知るキッカケになることであれば良い番組だったと思います。

クラシックアレンジを聞いていて思ったのは、DQの曲としての完成度の高さです。
DQはゲームの音楽でありながら、「クラシック」であるように努めているわけで、ゲームプレイ中の曲は曲としての完成系ではなく、アルバムに収録される曲が完成系であり、それをゲーム中で再現しているのがプレイ中の曲なんだなぁと聞いていて痛感しました。
他の曲たちは(WIZはDQのスタイルに近いか)、まずゲーム中の曲があってそこからアレンジとして発展したものなので曲スタイルとして異なるんですよね。DQのアレンジ曲というのはそういう意味では出ていないのかもしれません。(異なるシリーズに出るカバーがそうかも?)

ともあれ、この企画は本当に嬉しく、素晴らしい番組でした。おかげで今日ぐったりですが、「アニソン三昧」のように、「ゲー音三昧」やってくれていいよ!!と思うのです。いや、やってください!!
しかしCD持っていてもラジオで聞くと楽しいのは何ででしょうね。

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2010年05月06日 イベント トラックバック:0 コメント:0












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