ファイナルファンタジーⅣ -CELTIC MOON-

FF4のサウンドを、アイリッシュケルトへとアレンジしたアルバムです。
元々が中世ファンタジーをベースにした(といっても、すべてが中世のものではないが)ゲームであるため、ゆったりと流れる自然な音楽というのは非常に合うと思うのです。

元曲メロディそのままではなく、そこからさらに優しく、風の囁きや緑の豊かさを感じさせるものへと昇華させているものばかりで、曲としては違うのだけど、曲のもつ風景はそのままに、民族楽器による生演奏で語りかけてきます。
こうなるとゲームの曲のアレンジというものではなく、一枚の「ケルティック・ムーン」というオリジナルのアルバムになっていると思うのです。
ゲームを知らないひとが聴いても、ヒーリングミュージックだね。と感じる心地よさは、ゲームをプレイした人ならもっと心地よく感じられるのではないでしょうか。それほどまでに、どの曲も優しく、心地よく仕上がっているのです。

中には「ゲームの曲のメロディが残っていない」と、元曲至上主義だとイメージ違うなぁと思うかもしれません。しかし曲から感じられる風景は「ファンタジー」なのです。
こういう曲たちが、FFの原点なのかもしれません。


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ファイナルファンタジーⅣ
ケルティック・ムーン

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1.THE PRELUDE
2.PROLOGUE...
3.CHOCOBO-CHOCOBO
4.INTO THE DARKNESS
5.MAIN THEME OF FINAL FANTASY Ⅳ
6.WELCOME TO OUR TOWN!
7.THEME OF LOVE
8.MELODY OF LUTE
9.PAROM & POLOM
10.GIOTTO, THE GREAT KING
11.DANCING CALCOBRENA
12.MYSTIC MYSIDIA
13.ILLUSIONARY WORLD
14.RYDIA
15.TROIAN BEAUTY


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2009年11月17日 CD紹介(スクウェア) トラックバック:0 コメント:2

これは何回聴いても飽きないですね。
ゲームへの思い入れもあるかもしれないですが、
名盤といって差し支えないかと思います。

2009年11月18日 二等兵 URL 編集

>二等兵さん
アルバムとしての完成度が高いですよね。醸し出す世界観が良いのかなと思います。
トロイアはエンドレスループして良く聴いていました。

2009年11月19日 くつ下 URL 編集












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