DQ9やっと終わったよ~


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ドラゴンクエストIX 星空の守り人
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な、長かった…
クリア時間が100時間超えと、セブンスもそうでしたが今時のRPGは長いのかしら?
結局、転職もそんなにしないで旅芸人一筋でいきました。

ネタバレしていると思うので、続きからでどうぞ。


とりあえずのざらっと感想。

ストーリー自体は凄く短いのではないでしょうか?
イベントのみサクサクとクリアしていけば、クリア時間はこんなにはかからないと思います。多分、40時間程度なのではないかなと。
で、何が時間かかったかというと、それがDQ9の面白い要素だった部分だと思います。

寄り道要素その1、メインイベントのほかにある、クエスト。
戦闘するとか、アイテム必要とか、やる内容としてはシンプルすぎて微妙だったりします。
特定職業はクエストをクリアしないと転職できないようになっています。これが面倒な敵の倒し方だったりするので時間かかりまくり。

寄り道要素その2、錬金釜
アイテム同士を合成して、新たにアイテムを創り出す錬金。
世界各地に落ちているアイテム、敵から入手するアイテム、そして宝箱アイテム…と、豊富にあるアイテムを組み合わせて、新たにアイテムを創り出すものです。
アトリエスキーとしては、これはハマリすぎ!
素材アイテムを手に入れるために、世界各地を駆け巡り時間がかかるのです…(自作マップも作ったよ)

寄り道要素その3、宝の地図。
すれ違いで入手、またストーリー途中で入手した「宝の地図」。
ストーリーには関連がないものの、地図を広げてみれば知っている土地の近く。これはちょいと行ってみようかなと、軽い気持ちで入って返り討ちに何度もされました。

と、上記3つはむしろクリア後のお楽しみでもあるのですが、ストーリーよりも面白かったため、色々と手を出して遊びまくっていました。

そう、ストーリー部分はつまらない。といってもいいかもしれません。
思ったとおりの展開に、分かりやすすぎるキャラクター。なのに詳しく語られない気になる部分(これは後の配信クエストであきらかになるようですが…)と、普通なら「早く先を見たい!」というものなのに、DQ9はそれがなかったように思えます。
演出も古典すぎで、「え、今その演出?」と、センスが古いかなと思うところも。
まぁそれはDQという部分でもあり、仕方ないことなのかもしれません。
エンディングもどうにも納得いきませんでした…神さま何もしてないよね。天使達があまりにもかわいそうすぎです。

クリアした後に始まるのが、自分の旅(使命で戦うのではなく、自分が自分のために冒険する)ということなので、本来のゲームはここからがスタートであり、ストーリー部分はいわばチュートリアルになるのかもしれません。
そのための短さなのかなと思いますが、もうちょっとストーリーで楽しませて欲しかったなぁと思います。

一番ビックリしたのは、あれだけ最初にウザイと思っていたサンディが、段々可愛く見えてきたこと。
イベント中はやっぱりウザ~と思うこともしばしばありましたが、喋らない主人公の代わりと、重くなるイベントでの息抜き、そしてナビゲーターと、ゲーム中に欠かせないキャラだったために、慣れてきたのかなと思っていましたが…ラストで別れたあとの寂しいこと!
ウィンドウを開いても、そこにサンディの姿はなく、ションボリしていました。

そしてイベント後、再びサンディの姿を見て、ちょっと嬉しくなった自分なのです。
…でも、いたらいたでウザ。と思わなくも?

そんなわけで、平和が戻った?世界で冒険していますが、色々コンプ要素があるので、それらを埋め尽くすまでは長そうです。
すれ違い通信や、WiFiによるクエスト配信も、長く遊ぶためのアイディアとして上手いなと思いますが、すれ違いは地方には厳しいことl、WiFiもネット環境がなければどうにも…なことなので、万人向けでないのはDQらしくないと感じます。(ちなみに実家付近はマクドナルドも、DSダウンロードできるトコも、電車、車で20~30分かかるという、素晴らしい田舎です…首都圏なのにね)
だからこそ、配信クエストでストーリーが明らかに、というのはナシにして欲しかったなぁと思うのです。

まとめとしては、
面白いけど、ゲームストーリーではなくシステムが面白い。
と、いうことでしょうか。
オンラインゲーム風味を、オフラインのみで楽しむという楽しさがDQ9かなと思いました。
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2009年09月29日 日記 トラックバック:0 コメント:0












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