FF別れの物語展に行ってきたよ


FF30周年イベントパンフ

そんなわけで、FF30周年イベントのひとつである、FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION-別れの物語展-へ行って来ました。久々の六本木は大変寒かったです…
FFナンバリングタイトルの「別れ」のシーンをピックアップした展示内容となっており、プレイしてきた人間をこれでもか!と泣かせに来る演出でありました。

まず入り口でスマホ端末を受け取ります。これが会場内での案内を「ゲーム音楽と共に」再生してくれまして、懐かしい画面を見ながら、音楽を聴きながら、泣かせるシーンを盛り上げてくれるんですよ! このガイド方式正解ですね。ただ、立ち居地によっては若干違うシーンの案内が流れてしまうこともありますが、それでもとても良い演出方法だと思いました。

さて、受け取ったスマホにニックネームを入力し、ARコードを読み込んで起動した後、最初に入るのが参加型インタラクティブシアター! フロアスクリーンいっぱいに映し出されたバハムートを参加者全員で倒すアトラクションとなっています。
これ凄い迫力で面白かった! 部屋に立っているだけなのに画面の見せ方と、送風機による風の影響で空を飛んでいる感覚バッチリです! エンタープライズ号の発進シーンでは「これは…ドラグーン発進や!」と思ったわけです。稼動筐体でやったらかなりたぎっただろうww 是非28人乗り筐体で遊びたい(6人シートでもいい)
ギャラ3ではバッドエンドもありましたが、バハムートに負けちゃうエンドとかあったりするんでしょうかね??

無事にバハムートを撃退し、ファイナルファンタジーの世界へようこそ! というイントロでいよいよ展示フロアへ。

やばい…懐かしすぎる…

と、音楽が流れただけで結構ぐわっと感情に来ますね。
モニタ展示されている「別れ」のシーンを見ながら、そのシーンに添う音楽が流れ、島本須美さんによるガイドボイスが再生されます。
相方が「何で須美さんなの?」と、展示を見終わった後に聞いてきましたが、DDFFの女神様だからじゃね? と適当に答えちゃいましたけど正解はいかに。とにかく須美さんの優しい声がまたいいんですよ。別れのシーンだけど、優しく、その物語を語り、音楽が一層盛り上げるという、本当に音声ガイド良い仕事でした。
※このガイド内容は会場で販売しているパンフに全て記載されています。

別れのシーンってそれぞれ多彩にあるけど、そこはやっぱり印象に残るシーンといいますか、人気のあるトコといいますか! 全てでは無いのは仕方ないかな。パロポロ「ブレイク!」シーンに泣きそうになったもんなぁ… 


FF展

FF展

FF展

立体物の展示もちょこっとだけ。
写真は結構撮っても大丈夫っぽい。(ほとんどの展示撮れる)

FF10のティーダとユウナの別れの会話がやばかった。
そこまで好きじゃない(ティーダがな)のに、「ザナルカンドにて」が流れる中、右からユウナ、左からティーダの様々なセリフが流れてきて、モニタに映し出される印象的なシーンと共に見て聞いて感情を持っていかれるカンジ。やばかった…
その後のお話がメビウスで展開されているの知らなかったよ。(やってない)

あんまり思い入れの無い私がコレだったので、FF大好きな方には本当にタマランと思われます。

展示見た後ショップで色々グッズ見て(モーグリのレターセットがFFCC仕様だったらもっと良かった←買ったけどな!)、ワクワクしながらのカフェブースです。

FF展

FF展

FF展

ポーションは「これ…何の味…? 美味しいけど…美味しいけど!?」と疑問に思いながら飲んでたw リンゴっぽいような、グレープフルーツっぽいような…?(貧乏舌)
入れ物が瓶っぽいのがカワイイよね。ひょっとしたら本来は花瓶とかかもしれない…

本当はチョコボオムライスを食いたかったのだが、牛肉使われているということでクリスタルクレープ。バーガーは相方が食った。(これも牛なので食えず) クリスタル的な部分はゼリーなんだけど、割と固めでしっかりした味わいが懐かしい美味さ(駄菓子的)。
しかし青色は食欲そそらねぇなぁ! 美味しかったんだけどね。そしてこの後体調を崩して死にそうな目に…どうせ体調崩すのだったらオムライス食えば良かった…と帰り道で思うのでありました。

終了まであとわずかとなっております!
思い入れのある人こそ行くべきイベントだと思いますので、悩んでいたら行っちゃえ!

展示会で最後にもらえるセットリストがちょっと嬉しい。
これを参考にまた自分でセットリストを作って流して聞けば、思い出にも浸れるよ。



~2月28日(水)まで
FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION-別れの物語展-
時間:10:00~20:00
会場:六本木ヒルズ森タワー52階・森アーツセンターギャラリー
チケット:一般・大学生2,300円、中学・高校生1,600円、ペア3,800円(各チケットグッズ付は+500円)
  ※チケットぴあiconにて取り扱い中

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2018年02月21日 イベント トラックバック:0 コメント:0

闘会議2018 ゲーム音楽ステージ楽しかった

2月10日、11日に行われた「JAEPO×闘会議 2018」、直接会場へは行ってないですが、各種イベント中継をちょこちょこ見て堪能してました。

中でもゲーム音楽ステージ! 
ゲーム音楽の演奏をたっぷり聞けるというのは嬉しいね。
1日目ラストのハイカライブはモニタ前で二人で聞いて見て楽しんでいました。

[闘会議2018]「スプラトゥーン2」テンタクルズ初の人間界ライブ“ハイカライブ”をレポート。後半はシオカラーズも登場(4Gamer.net)


以前のシオカライブも最高でしたが、今回もまた最高だった! と、モニタ視聴組が思うのだから、現地組はもっと思うに違いない。
とにかくあの熱量の凄さ! 「イマ・ヌラネバー!」で声出して一緒に歌うの楽しいよね!!
単独ライブ是非やって欲しいなぁ! 横浜アリーナくらいならあっという間に埋まるんじゃないかしら。

それからリトルジャックオーケストラ最高… 今まで聞いてきた演目ですが、こういう場で演奏するの無かったから新鮮です…映像化されたの初めてなんじゃね? こうして奏者の皆さんの表情が見れるのがまた良かった。志村先生がトークミスっている際の皆の顔なwww 相変わらず志村先生の息切れしつつのトークも良かった。通常運転だった。

きこりバンドさんのくにおちっくな衣装とアツイ演奏も最高だった! くにお系はバンドに合うな!

JAEPOの各メーカーブースでもライブ実況アリで、そっちもモリモリ満喫。いい時代になりましたなぁ… タイトーブースはまたZTTライブやっていいのよ…?

1日目、2日目ともに間に出かけちゃっていたので、タイムシフトでまた堪能したいと思います。
ゲーム音楽ステージ@闘会議2018[DAY1]
ゲーム音楽ステージ@闘会議2018[DAY2]




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2018年02月13日 イベント トラックバック:0 コメント:0

JGMF超楽しかった死んだ。

JAPAN Game Music Festival II:Re楽しかった~! そして疲れ果てて死んだ~
年々回復力が衰えているのを実感する今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。

残念ながらフルには参加できなかったので、しっかりしたレポを上げることができませんが、とにかく
楽しかった!!!
ということをお伝えしたいです。

ZTTは懐かしいメンバー勢ぞろいというのは90年代ライブ行ってない人には嬉しかったんじゃないかなぁ…(年寄りは問答無用で嬉しい)。エミ子(サイキックフォースのエミリオを指す)の曲って今まで演奏したこと無かったんじゃなかろうか? マイトも無いっけ? JAMで歌っていたような…? ナイストもボス曲が入ったりして、今まで微妙に聞いてこなかった曲があって嬉しい限り。
そしてなんと言ってもダディです。ばび~さんがショルキーで三味線を弾くことが多かった昨今、本物の三味線来ちゃった! ファミ箏で演奏したのでオファーもきたのかしら? と、田辺さんによるソロ素晴らしかったね! 立って演奏って厳しいんだろうけど、やっぱ生三味線良かった…最高だった…
※連コインは「君たちは何も見てない」から見てない

公式のバンドが勢ぞろいする、一大イベントでもありますが、前回中止したこともあって、色々まだまだ難しいことがあるんだなぁと思っちゃうところです。それでも色々まとめて楽しめる「お祭り」としての側面もありますし、この後も続いてくれればなぁと思います。
食事できるのもありがたかった!(ドトールまで一度戻ったけど)

あとはチケ代もうちょい上げてもいいので、椅子席が欲しい年寄りですw
椅子にちょっとでも座れたら、もうちょっと頑張れたにゃ~(HMRですでにHP0になったからw)

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2018年01月16日 イベント トラックバック:0 コメント:0

平沢進の曲をオケで演奏「Switch on!(すいっちょん!)」行ってきたよ


すいっちょん

皆さん、平沢進って知ってる…? ベルセルクとかけいおんとかそんな感じで知っている人もいるかも知れないけど、ワタクシ、彼の楽曲が大好きであります。多分25年は(うわぁ…)付き合っているその楽曲たち、ゲーム音楽以上に馴染み深いものだったりしてます。
そんなヒラサワの楽曲をオケで演奏するというのを知り、試奏参加悩んで(楽器できないからね)そして今回「演奏会」として観客として聞けるということでワクテカして行って来ました。所沢遠かったよ…(片道が演奏会と同じくらいの時間)

そもそもとして、ヒラサワ曲ってテクノ的というか電子音楽なわけでして(それでも近年は弦楽が張ってきたけど)、これをどうやって…?と思っていたんですが、そんな不安はなんのその。完全に再現してた。
もちろんそのまま完コピではないですが、雰囲気そのままにオケで演奏するなら、どうせ演奏するならこうしよう! という、チャンレンジ精神万歳なアレンジで、馬骨は完全に召されました。

まずはスイッチオン!~アミガ起動音。そっから! そっからのこだわり大事!! そして完全再現だった…
マシン起動音を演奏とかちょっとおかしい(褒め言葉)。
※この会場自体をアミガに見立てることで、そのスイッチをオン、そして起動音再生という流れがあるからこその「会場、演目自体がスタートする」という意味合いからのこだわりが良すぎる。(んだけどやっぱちょっとおかしい)
1部はアニメ作品からということで、オーガンの「山頂晴れて」でスタート。
な、なるほど…こういうスタイルねオッケイ。と、演奏を聴いて納得しました。
コーラス隊が基本歌詞を歌わず(歌う曲もありましたが)コーラスに徹し、ボーカルは楽器が歌うということで、心の中で勝手に私のヒラサワが歌っておりました。

千年女優から妄想代理人、ベルセルクは「サウンドトラック」内のボーカル曲ではない(けど結構声が入っているのがヒラサワ曲である)ものも演奏。
千代子のテーマは多分本来ピアノなんだろうけど、それを箏で演奏してより優しく、柔らかに優雅にと、曲をパワーアップしていたと思います。白虎野ではイントロコーラスとボーカルを二胡に歌わせて、民族的なフレーズがより一層強まって面白い効果でありました。というかあのボイス歌えるのは平沢だけじゃろ。後半のタイムラインでは三味線をメインに置いてと個性ある楽器を個性ある楽曲に合わせるのが見事でした。(パラコザ風演奏最高だったよ松さん)
ロータス2のイントロから完全再現凄すぎて心の中で勝手に私のヒラサワが歌っておりました。パレードはサビ前の楽団セット(バンブラ脳)のドンチャカがやっぱ好きね。今原曲聞きなおしたらコレ違う音だ…もっとデジタルなのに全然違和感無いというか完全に楽団セットだと思ってた…

2部はベルセルクスタート。剣風サントラのほぼ全曲とゲーム主題歌であるSignで構成でした。…コーラス隊がココは本気であの歌を歌っておりました「(`Д´)ワージッ! 」 …歌えるんですねアレ。禍々しいスタートで宮殿曲が入ってからのベヘリット。ハープで奏でると思っていましたが木琴凄かった…
そして何と言っても電子バグパイプであります。赤マントに曼荼羅ミノと、衣装も世界観バッチリでありました…(ミノは観客の馬骨でも見かけた) EARTH、Forcesにはあの音だもんね… 生演奏は初めて見て聞いたので大変貴重な体験ありがとうございます。コーラス隊のボイスも合わさってEARTH良かった… ベルセルクの中で救済される曲であります。

オリジナル(というのも何かおかしい)曲たちも様々に取り上げてくれて嬉しい。ハルディンも心で「まで一緒に行きませんか」と返す。(ハルディンもバグパイプあったら面白かった?) コーラス隊がそっちかー! という驚きが一番あったw
オーロラは3だった(1が一番好き)けど、大好きなわけで! 祈るなら今は願いは叶うと! 叶った!!くらいに泣きながら聞いてた。ありがとうございますありがとうございます… 
すいっちょんロータスのギター素晴らしかったし、CHEVRONでは独特のギュル~ンという音をミキサー?による再現。(ほっすい思い出した) ナーシサスのイントロのコーラス表現にもビックリした… 色々本当にビックリポイント多くて、何でこれを演奏しようと思ったのか!(凄く嬉しい)
MOTHER~WORLD CELLは本当に救済された。WORLD CELLのパイプオルガンが効果的過ぎる。エンディングにふさわしい演目だし、演奏でした。ぐわっと来たね。

そしてアンコール。
舞台袖からプレゼント箱を持って会人が! それを指揮の志村先生が開けると…殺虫剤。ハエが飛び、それに殺虫剤を吹き付ける(という音も演奏) コレ、インタラだww 馬骨共が大爆笑ですよ! さらにもう会人がもう一箱。ノモノスですwww これインタラだww そこからアンコ曲を会場内の方に決めていただく抽選をして、選ばれた方の選曲が「現象の花の秘密」とか分かってらっしゃる!!
そしてバンディリアでラスト。ヒラサワ尽くしの演奏会を本当にありがとうございました。
ボーカル曲よりも、やっぱり再現力ではインスト曲の方が上でしたが、それでもやっちゃう心意気が素晴らしいと思います。いやだって今原曲聞きなおしてすげぇ無茶やりやがって…と思うもの。

馬骨による、馬骨に向けた素晴らしい演奏会でした。
本当にありがとうありがとう… 解散! までめっちゃ効いてて最高だったよ。




第一部
00.Switch On!
01.AmigaOS4.0起動音
02.山頂晴れて
03千年女優メドレー
 千代子のテーマMode-2~縦列風~Run~ロタティオン[LOTUS-2]
04.パプリカメドレー
 パレード~暗がりの木~逃げる者~追う者~白虎野の娘
05.妄想代理人メドレー
 夢の島思念公園~幸福~勇者~夢の島-期待~白ヶ丘-マロミのテーマ

第二部
06.ベルセルクメドレー
 Sign~Ball~BEHELIT~Monster~Fear~EARTH~BERSERK-Forces-
07.賢者のプロペラ1
08.SWITCHED-ON LOTUS
09.ハルディン・ホテル
10.Aurora3
11.CHEVRON
12.ASHURA CLOCK
13.Timelineの東
14.現象の花の秘密
15.幽霊船
16.クオリア塔(HG-G)
17.ナーシサス次元から来た人
18.万象の奇夜
19.MOTHER
20.WORLD CELL

アンコール
・現象の花の秘密
・バンディリア旅行団

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2017年11月27日 イベント トラックバック:0 コメント:0

全くつ下が泣いた! 電撃ゲームミュージックライブ~初冬の陣~最高だった

そんなわけで行って来ました「電撃ゲームミュージックライブ~初冬の陣~」
夜公演で不安だったんですが、まぁ日本橋からなら22時に出れればてっぺん回らずに帰れるだろ。と思っていたトコロ終演22:30すぎでほぼ終電ギリで泣きながら帰ったという…うう…やっぱ夜公演ダメか…

しかしながらライブ自体は大変! 大変嬉しく、楽しく、素晴らしく!! 
「オレ…やっぱナムコ好きだよ…」
と、ずっと相方につぶやいておりました。
座れたのもアラフィフにはありがたい!

会場入って音屋さん、レコ屋さん、ゲーム屋さん率の高さにびびったよ。
一般人は入っちゃいけないのかとすら思えたw
そして毎回思うんですが、こういう時ってお声かけていいんでしょうか…

司会がイケダさん(ミカド店長)というのも良かったんだと思います。
とにかくあの場に居た皆はナムコ好きなハズだぜ!



トップは個人的ゲーム音楽の母だと思っている慶野さん、そして私をゲーム音楽好きにした小沢さんのお二人。ピアノ+弦4重奏という形式で、古の名曲たちを存分に聞かせてもらいました!
音数が少ない作品達だったので、こういうシンプルな構成こそ、すごくしっくりくる演奏だったと思うんですよ。
マッピーはZUN子姉さんが好きなゲームで、その曲を聞いてナムコ面接行ったとかNGに書いてあったような…(実家におきっぱ) そしてこの時、個人的ゲーム音楽の父であり創造神(テストに出るよ)だと思っている大野木さんもいらしていたということ! 今までこういう場に来られてなかったように思うので凄くびっくりしたのと、「あなたの音楽で全てが始まりました!!!」と、あの会場に居た皆が拝んでいたハズ。

リブルラブルのネームエントリ曲が「五反田でほろ酔い気分で作曲した」という話を聞いたあとに、ZUN子姉さんの演奏を聞いて「確かに…これは酔っ払いサウンド」と納得しまくり。今だからこそ言えるのか!?みたいなトークが大変面白く、懐かしい名曲たちと、それを元サラコンが演奏してくれるという嬉しさで、すでに天国に上る勢いなくつ下でした。昇天しそうだったよ。

だが昇天するのはまだ早かった。クロノアです。クロノアを演奏してくれて昇天しました。「新しいゲームと言っても20年前なんですけど」というくだりで若干ウッと唸りますが、クロノアは曲聞いてゲーム買ったくらいに(もちろんゲームも大変面白いです)大好きで、そのきっかけとなった曲「風車の歌」がZUN子姉さんだと知った時は衝撃でした。そしてその憧れの方が目の前で!! お前の好きな曲を弾いているんやで!! と、20年前の私に伝えたい。
採掘場では姉さんがすっくと立ったので、何じゃろ? と思ったらリコーダーを吹いての演奏。少しずつエコーのように重なっていく音が、静かな洞窟(岩場)の雰囲気そのままに良いんですよ… 遺跡は実はプレイしたときにはそんなに「急げ!」みたいに思っていなかったんですが、姉さんの曲作りの際の思いとか聞けて本当に良かった… 



続いてバンドステージ転換しての、川田さん&豪さんバンド。ブラスセクションがあると凄く華やかだね!
ちょっとシンフォニックなスターラスターもカッコ良かったけど、フュージョンに変化した妖怪道中記にびっくりしました。あんなオシャンティな妖怪道中記は初めてです… メロこそ同じなのに、海(決して三途の川ではない)の見える風景で、アレンジでこんなにも印象が変わるんだ! とビックリしました。ウィニングランのド・フュージョンなんか最高すぎて最高…!

そしてもっとビックリしたのが、ボーカル曲の完全バンド再現です。豪さんが「そのままが絶対いいので耳コピした」ということをおっしゃってたんですが、本当にそのままだったw まさかあんなにラリーXで腕を振ることになるとは思わなかったよ…楽しかった!
ラリーX以外は弓達さんが作詞なワケで、何で作詞をするに至ったのかという話も面白かったw モモではプログラムも作曲もされているわけですが、何でそうなったかというと「プライオリティが低くかったから」ということで、スタッフが少なく全部やるということに。でもそれをやりきれる才能すげぇ… 弓達さんの歌詞はどれもゲーム内容そのままに、面白くカッコよく、言葉遊びが巧みで素晴らしいと思うんですよ。「恋のお野菜(ベジタブルターゲット)」とか、「虹の向こうのブライダル(奇跡シーン)」とか、ゲームやってたら分かるフレーズを歌詞にしているの天才すぎる。ラリーXなんかプレイ方法とかなんやで…?

そして30年前の私に伝えたい…「目蒲線の女をライブで聴けるぞ…!」と。

ワルキューレは、コインからメインテーマではなくブラック・ドラゴンを持ってきてからテーマへ行く流れとかズルい。ラストのモモはアレですね、サイリウム持って来るべきでしたね。前回のロウソクはこう… (ピンク→赤→青の流れか?)



そしてトリは中潟さんバンドAQUA POLIS。バンドテーマ曲をトップに、ゲーム曲以外にも演奏というか前回と基本的には同じカンジですか。でもこのバンドテーマ曲が凄くキャッチーで、覚えやすいトコがなんというかゲーム的ですね。源平組曲は今回は尺八を入れて雰囲気アップ。なんだけど、効果的ではあっても添えているだけだったのがちょっとモッタイないかな~ 主役を張るわけにはいかないからなんだろうけど、ファミ箏を聞いているだけにもうちょっと使ってあげて!とか思っちゃうのでした。

オリジナルだけど方眼紙の唄は本当にいい… 「ドット一つに命を賭けて」と、弓達さんの歌詞のナムコ魂さよ…

ドットマンと魔獣景清による告知(皆12日はゲームレジェンドに行こう)が入ったり、「未来忍者を爆音上映やろう!」の野望だったり(めっちゃ見たい!)と、ゆるゆるっとトークも入り、未来忍者でラスト、そしてアンコール…!
と思いきや、時間オシオシでアンコなしw という、気づけばギャー!22時30分回っている~!! 帰れなくなるぅ~!!! と、慌てて会場を後にしたのでありました。



とにかく、あの場、音楽たち、奏者たちが組みあがったことがミラクル。
ゲーム音楽の起源というか、これらが無かったら今はないで! な演目たちですし、歴史的な場であったハズ。
ココだけしか!というのもなんですが、地方組(私みたいに何とか帰れる組ではない、本当の地方組)に向けても音源化とかあったらいいのに…と思わざるを得ない。行ったけど欲しいし。ラジアメチャリティーコンサートはラジオでもちょこっとやったし、beepのソノシートにも収録されたんだから…

そしてまた是非ナムコまみれの場を作って欲しいです。めがはん(も来てたw)の曲も是非やって欲しいし、中潟さんが「セガの人もいる」ということでセガをやってもいい…(ほぼSSTも[H.]も)

子供(でもなかった)時代にプレイしまくったゲームの曲、青春時代に聞きまくったレコードの曲を存分に堪能し、さらには神にも会えた幸せを、30年前の自分に聞かせてやりたいよ!

「お前は今、最高に幸せだぞ」と。

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2017年11月08日 イベント トラックバック:0 コメント:4