全くつ下が泣いた! 電撃ゲームミュージックライブ~初冬の陣~最高だった

そんなわけで行って来ました「電撃ゲームミュージックライブ~初冬の陣~」
夜公演で不安だったんですが、まぁ日本橋からなら22時に出れればてっぺん回らずに帰れるだろ。と思っていたトコロ終演22:30すぎでほぼ終電ギリで泣きながら帰ったという…うう…やっぱ夜公演ダメか…

しかしながらライブ自体は大変! 大変嬉しく、楽しく、素晴らしく!! 
「オレ…やっぱナムコ好きだよ…」
と、ずっと相方につぶやいておりました。
座れたのもアラフィフにはありがたい!

会場入って音屋さん、レコ屋さん、ゲーム屋さん率の高さにびびったよ。
一般人は入っちゃいけないのかとすら思えたw
そして毎回思うんですが、こういう時ってお声かけていいんでしょうか…

司会がイケダさん(ミカド店長)というのも良かったんだと思います。
とにかくあの場に居た皆はナムコ好きなハズだぜ!



トップは個人的ゲーム音楽の母だと思っている慶野さん、そして私をゲーム音楽好きにした小沢さんのお二人。ピアノ+弦4重奏という形式で、古の名曲たちを存分に聞かせてもらいました!
音数が少ない作品達だったので、こういうシンプルな構成こそ、すごくしっくりくる演奏だったと思うんですよ。
マッピーはZUN子姉さんが好きなゲームで、その曲を聞いてナムコ面接行ったとかNGに書いてあったような…(実家におきっぱ) そしてこの時、個人的ゲーム音楽の父であり創造神(テストに出るよ)だと思っている大野木さんもいらしていたということ! 今までこういう場に来られてなかったように思うので凄くびっくりしたのと、「あなたの音楽で全てが始まりました!!!」と、あの会場に居た皆が拝んでいたハズ。

リブルラブルのネームエントリ曲が「五反田でほろ酔い気分で作曲した」という話を聞いたあとに、ZUN子姉さんの演奏を聞いて「確かに…これは酔っ払いサウンド」と納得しまくり。今だからこそ言えるのか!?みたいなトークが大変面白く、懐かしい名曲たちと、それを元サラコンが演奏してくれるという嬉しさで、すでに天国に上る勢いなくつ下でした。昇天しそうだったよ。

だが昇天するのはまだ早かった。クロノアです。クロノアを演奏してくれて昇天しました。「新しいゲームと言っても20年前なんですけど」というくだりで若干ウッと唸りますが、クロノアは曲聞いてゲーム買ったくらいに(もちろんゲームも大変面白いです)大好きで、そのきっかけとなった曲「風車の歌」がZUN子姉さんだと知った時は衝撃でした。そしてその憧れの方が目の前で!! お前の好きな曲を弾いているんやで!! と、20年前の私に伝えたい。
採掘場では姉さんがすっくと立ったので、何じゃろ? と思ったらリコーダーを吹いての演奏。少しずつエコーのように重なっていく音が、静かな洞窟(岩場)の雰囲気そのままに良いんですよ… 遺跡は実はプレイしたときにはそんなに「急げ!」みたいに思っていなかったんですが、姉さんの曲作りの際の思いとか聞けて本当に良かった… 



続いてバンドステージ転換しての、川田さん&豪さんバンド。ブラスセクションがあると凄く華やかだね!
ちょっとシンフォニックなスターラスターもカッコ良かったけど、フュージョンに変化した妖怪道中記にびっくりしました。あんなオシャンティな妖怪道中記は初めてです… メロこそ同じなのに、海(決して三途の川ではない)の見える風景で、アレンジでこんなにも印象が変わるんだ! とビックリしました。ウィニングランのド・フュージョンなんか最高すぎて最高…!

そしてもっとビックリしたのが、ボーカル曲の完全バンド再現です。豪さんが「そのままが絶対いいので耳コピした」ということをおっしゃってたんですが、本当にそのままだったw まさかあんなにラリーXで腕を振ることになるとは思わなかったよ…楽しかった!
ラリーX以外は弓達さんが作詞なワケで、何で作詞をするに至ったのかという話も面白かったw モモではプログラムも作曲もされているわけですが、何でそうなったかというと「プライオリティが低くかったから」ということで、スタッフが少なく全部やるということに。でもそれをやりきれる才能すげぇ… 弓達さんの歌詞はどれもゲーム内容そのままに、面白くカッコよく、言葉遊びが巧みで素晴らしいと思うんですよ。「恋のお野菜(ベジタブルターゲット)」とか、「虹の向こうのブライダル(奇跡シーン)」とか、ゲームやってたら分かるフレーズを歌詞にしているの天才すぎる。ラリーXなんかプレイ方法とかなんやで…?

そして30年前の私に伝えたい…「目蒲線の女をライブで聴けるぞ…!」と。

ワルキューレは、コインからメインテーマではなくブラック・ドラゴンを持ってきてからテーマへ行く流れとかズルい。ラストのモモはアレですね、サイリウム持って来るべきでしたね。前回のロウソクはこう… (ピンク→赤→青の流れか?)



そしてトリは中潟さんバンドAQUA POLIS。バンドテーマ曲をトップに、ゲーム曲以外にも演奏というか前回と基本的には同じカンジですか。でもこのバンドテーマ曲が凄くキャッチーで、覚えやすいトコがなんというかゲーム的ですね。源平組曲は今回は尺八を入れて雰囲気アップ。なんだけど、効果的ではあっても添えているだけだったのがちょっとモッタイないかな~ 主役を張るわけにはいかないからなんだろうけど、ファミ箏を聞いているだけにもうちょっと使ってあげて!とか思っちゃうのでした。

オリジナルだけど方眼紙の唄は本当にいい… 「ドット一つに命を賭けて」と、弓達さんの歌詞のナムコ魂さよ…

ドットマンと魔獣景清による告知(皆12日はゲームレジェンドに行こう)が入ったり、「未来忍者を爆音上映やろう!」の野望だったり(めっちゃ見たい!)と、ゆるゆるっとトークも入り、未来忍者でラスト、そしてアンコール…!
と思いきや、時間オシオシでアンコなしw という、気づけばギャー!22時30分回っている~!! 帰れなくなるぅ~!!! と、慌てて会場を後にしたのでありました。



とにかく、あの場、音楽たち、奏者たちが組みあがったことがミラクル。
ゲーム音楽の起源というか、これらが無かったら今はないで! な演目たちですし、歴史的な場であったハズ。
ココだけしか!というのもなんですが、地方組(私みたいに何とか帰れる組ではない、本当の地方組)に向けても音源化とかあったらいいのに…と思わざるを得ない。行ったけど欲しいし。ラジアメチャリティーコンサートはラジオでもちょこっとやったし、beepのソノシートにも収録されたんだから…

そしてまた是非ナムコまみれの場を作って欲しいです。めがはん(も来てたw)の曲も是非やって欲しいし、中潟さんが「セガの人もいる」ということでセガをやってもいい…(ほぼSSTも[H.]も)

子供(でもなかった)時代にプレイしまくったゲームの曲、青春時代に聞きまくったレコードの曲を存分に堪能し、さらには神にも会えた幸せを、30年前の自分に聞かせてやりたいよ!

「お前は今、最高に幸せだぞ」と。

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2017年11月08日 イベント トラックバック:0 コメント:4

きゃっち・ざ・はーと!ZUNTATA30周年おめでとうライブ楽しかった!

そんなわけで、台風接近の中、きゃっち・ざ・はーと!ZUNTATA30周年おめでとうライブ行って来ました。新旧色々なタイトー縛りでのDJ、バンドライブで、めっちゃ聴きなれている楽曲たちを大音量でと物凄く堪能しまくりました。
シアタースタイルのライブハウス最高ね…椅子が凄くいいヤツで、アラフィフ(そうなんだ…アラフォーじゃないんだよ…)にも優しいのがありがたかったです。

家の時計が壊れててさ… 出る直前まで風呂ってて、風呂の時計見たらすでに出る時間になっているじゃあないですか! ぎにゃー!! と叫んで慌てて出て行ったという、しょっぱなからやらかしたくつしたさんです。最近こういう傾向にあるので気をつけねば…
何とか無事開演前に入れまして、椅子に感激していたトコロ、ZTTの人たち(元も現在も)多くてめっちゃビビるオイラ。
…え~ いつも思うんですけど、こういう時って話しかけていいもんなんでしょうか。色々「好きです!!!(30年以上は)」の気持ちを伝えたいものなんですけど、M3とかゲーム音楽ショウとかでも上手く話せないコミュ障っぷりを披露してばっかりで、帰ってから「ああああああ~ バカ! オレのバカ!!!」と、毎回帰りの電車で反省会ですよ。


そんなコミュ障はトップの岸和田さんのDJ、しょっぱなのライトブリンガーで救済されます。「原曲をそのまま大音響で聞いて欲しい」とのことで、繋ぎ以外はほぼそのまま! たっぷりと聞かせてもらいました。インベダガールからのタイステ曲の繋ぎが凄く面白くてよかったw 「Fess Up!」で譜面を思わず叩いちゃうくらいにはグルコスやっているようです…
ワーニングからのBOSS7でうっかり? 回転上げてたようで、「もっかいやります!」でやり直すのもイベントならではか。こんなうっかりハプニングあってもそのまま行ってええんやで…(と、思ったんだけど、かけてる本人がそのままで行きたかったんだろう)
エンディングトークのクレオパトラフォーチュンまで、色んな曲を堪能しまくりました。

次からはバンド3組。
トップのえんぱな(正式にはEmpanadillas)さんの、バンド楽器じゃない民俗楽器を多用した演奏は、他ではまず味わえない演奏で面白かったです。最初の「Born to be free」の歌う二胡が素敵すぎ…! 本来の音とは違うんだけど、何ていうかこういう音が合うよね。と思うだけにしっくりきてました。「小夜のテーマ」ではさらに篠笛からと、和風のらしさもあり、「Goodbye my earth」で女神の歌が響き渡るという、何これ素敵構成! 
ベルトロールアクション最高だよね! というトークの後に「ルナーク」というセレクトには「そっちかー!!」と思いつつも、この荒野の演目にえんぱなさんの構成がしっくり来てて最高…! 5曲目で終了ですよ。と最初に言っていたのに、ワースピ後にセラミックハート(ノイタンツ版)持ってくるとか嬉しいw そして心の中で一緒に歌ってた…

続いてのK-FieldさんはZTTコピーバンドということっぽく、ライブバージョンの再現が大変嬉しかったです。そういやスタートがサイキだったんですけど、あの当時サイキ人気でたくさんいた女子プレイヤーのうちの一人だったんですね良かった…(あの頃の多くのファンどこいったんだろ問題がちょっとあった)女子でMC上手くてウィンドシンセやるとかカッコ良すぎ!
あと凄く上手い… 本場サラコンの人たちより上手い…! 完成度の高さが素晴らしかったです。道とかあの音がギターで出せると思ってなかったし、色々演奏ガン見してた。上手い…
クレオパトラフォーチュンの「DESIRE」がそっちかー! とも思ったけどこれはこれで普段聞かないだけにお得というかカッコェェ…と、語彙力の無さが露呈する(元々ない)ほどにカッコよかったです。あと97年ライブの頃はすでに相当な大人で大阪も東京(仕事途中で抜け出して反省してる…と思ったけど、今考えたら休日出勤だったじゃん)も行った人間としては、アレ…アタシ結構年寄り…? と気にしだしました。てっきり同年齢とかアタシより上の人ばかりとか思ってた…

ラストのZONE-Zさんは、ばび~さんがいらっしゃるというのに「電車でGO!」を演奏するという凄さ…でも一緒に腕振って楽しかったw ガンフロを「ユンファオ~砂漠の山嵐」での流れでやってくれたのにも感激! 本家では絶対に演奏しないタイトルだったから、こうしてライブで聴ける嬉しさよ… Gの時の機材トラブルは最初トラブルとは気づかずに普通に面白いなと思っていたんですが…あ、コレ無かったんだ。見てない。色々トラブルあっても楽しくやってくれるのがファンイベントならでは! 「CAPTAIN NEO」をアイザックって言ったり、MCも愉快でそれでいてタイトー好きなんだなぁっていうのが分かるのがうれしい。ラストの「Say PaPa」はやはりこっそり心で歌ってた… 

そしてアンコール。これがビックリのアンコールでした。ダラバーCSの「Freedom」をボーカルでガッツリ歌ってくれた! …そしてやはり歌う。本家でもリアルZTT NIGHTでしか聞いてないライブ版を、ココで! カンペキなまでに披露されるとは… 
アンコール2曲目はバブボブメインテーマ。皆で楽しそうに演奏してて、曲のハッピーさも相まって聞いててウキウキしてきました。ステージ上方からシャボン玉が落ちてくるという演出もバツグンでありましたが…楽譜がベショベショになったそうです。見ていた方としては大変効果的でしたよ!

そして大トリは皆大好き「DADDY MULK」。アンコ前にオレンジが配られたんですが…なるほど、ダディではオレンジ折る。覚えた。と、次回ZTTライブ行く際には持っていこう。(そういやセガはセガブルーがありますが、タイトーというかZTTだと何色なんだろ?)
ただサイリウム持っていると、三味線での拍手とわああああが上手く出来ないので悩ましいぜ…! 持ちながら叩いてたけど。
自分でも打ち込んでシンドイあのシンセリード部分をケーナで吹ききったのは素晴らしかった…というかビックリですよマジ。皆で一緒になって楽しんで盛り上がったと思います。

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演奏終了後、ばび~さんがステージに立たれてお馴染のジャパネットZUNTATAをかましますが、多分来ている皆は予約していると思う。だってあそこに居たの皆ZTTスキーなんだもん。アタシも予約しているよ。DXパック択一じゃろ。(通常版でももちろんオッケーです)

本当に最初から最後まで、めっちゃタイトー、ZUNTATA愛に溢れるライブでありました。
今回30周年記念ということでだったけど、ちょいちょいやってくれてもいいんですのよ? と思うのでした。ありがとうございました!


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2017年10月25日 イベント トラックバック:0 コメント:0

GAME SYMPHONY JAPAN 25th CONCERT 『真・女神転生』生誕25周年祭 ‐LAW SIDE‐ に行っていた


GSJ25th メガテン

行って来ましたGSJメガテン。夜公演で帰り心配で悩んだけど、行きなれた芸術劇場だし、帰りの湘南新宿ラインさえ止まらなければ多分てっぺん前には帰れる! ということで申し込みました。ちなみにペルソナファイナルは取れませんでした!

18:45~プレトークということで、指揮の志村先生のファントーク的なカンジでゆるく開始。本来ならここでサウンド屋さん達のトークが入る予定だったらしいですが、開始前だと聞けない方が多いんじゃないか?という配慮により、演奏合間に入ることになったみたいです。…ぐぬぬ…帰り大丈夫か…と、ちょいと心配しつつも、席に着く人たちがスーツ姿で会社帰りらしき方が多いこともあり、その方がファン的には良かったかな。だが地方の人間にはやはり終了時間が…

ステージ正面上方に設置されているパイプオルガン。何度も芸劇には来ていますし、他のパイプオルガンも見てますが、あんなに禍々しいパイプオルガンは初めてです… 普通の演奏だったら、飾りとかちょっと可憐にも思えるくらいのものなのに、邪教の館だからねココ… さらにトークでも言われてたけど、池袋はIVでは毒の沼地だからね… その空気だけでここまで妖しい演出になるとはと思うのもメガテンならでは。

演奏はとにかくやっぱりパイプオルガンによる邪教の館が圧巻。本当に聞きたかった音楽が今ここで! という歓び。トークで土屋さんが「今日はニュームーンですよ…」っておっしゃってて、照明の効果もあり、何かもう本当に合体してたんじゃね? という雰囲気バツグンでした。

基本的に全部メドレイでの演奏だったので、もっとじっくりこの曲を聞きたい! というのがたくさんあって、たくさん聞けたんだけど、シリーズまとめてじゃなくて単独で色々やって欲しいとも思ったトコロです。
真1のタイトルデモのコーラスからのドーン、そしてdreamで画面見えたね… 真1は結構クラシカルだと思っていたんですが、今CD聞き直したらそんなことなかった。敵出現~戦闘の激しさもですが、銀座のアグレッシブさもそのままにガッツリ演奏してくれてビックリしまくりでした。
真1で一番好きなのが廃墟なんですが、その寂寥感もそのままに、カテドラルに入って妖しさと緊張感が物凄かった… それぞれ原曲ままではないものの、オケで振り分けるならこうなんだろう。と思える演奏でした。

真2は3D:魔界であります。曲数がちょっと1に比べると少ないところが残念ではありますが、バグの思い出もそこそこあり、辛かった思い出と共に割と覚えているもんですね… ifはアレンジ曲が多いからとさらに少なく、ちょっと勿体無いかなぁ… 
その代わり3はガッツリ! とマニアクスと一緒にまとめてドーン! めっちゃ熱い曲ばかりで「おかしい…今日はバンドライブではないはず…」と聞いておりました。魔人良すぎた震えた…

合間に作曲の増子神、そしてアトラスサウンドチームの皆さんの軽いトークも。詳細はパンフのインタビュー見てね。ということだけど、そちらも結構削られているようなので、どんなハナシをしていたのかは気になりますね。色々と面白く、開発秘話的なものもあって、やっぱこういうゲストトークも大事よ! もっと時間とってやって欲しいよ!!! と思わざるを得ない。だってアトラスチームは休憩中にぶっこまれてトイレから慌てて戻ったんだもんw 

そして後半戦は真4から。あれだけプレイしていたのに(それぞれ4周はやっているハズ…)、真1よりも聴き馴染みがなかったりして不思議と思ったけど、東京とラージマップはめっちゃ聴き馴染んでいたので、単にあんまりバトル覚えてないだけか。真4ファイナルのメインテーマが一番聴き馴染んでいたように感じたのは、タイトルのアレンジでもあるからかも。ピアノが印象的で好きなんだよね。
東京からが本番とはいえ、オケっぽい(民族的であるからオケでハマるとは限らないが)ミカドの空気もちょっと吸いたかった。バトル系はバンドライブに任せて、オケならではのゆったりとした曲や、オケでしか演奏できないような曲を聞きたかったという気持ちがあって、ちょこっとモニャっていたりしたものの、それでも好き曲なわけなので嬉しいは嬉しいという微妙な心理であります。

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ストレンジジャーニーは割りと変り種的なサウンドだと思っていましたが、一番オケ映えしていたようにも感じます。新作も先取りで聞かせてもらって、発売めっちゃ楽しみです。予約したよ!!

アンコールもたっぷり3曲やってくれて、曲数も多く色々取り入れての演奏で豪華だったんだけど、ちょっと巻き進行で慌しさを感じさせるのは勿体無かった。やっぱ昼公演でじっくり時間を取っての演奏が一番嬉しいんだよなぁ… トークも、曲紹介もあるのが嬉しいし。(曲紹介はなくても知っている人ばかりだろうからいいのかもしれないけど)
GSJのスタイルがこういう感じなのかもだけど、ありがたかった一方で、惜しい! と思うとこは多々あり、贅沢を言うようになったな!と我ながら思うのでありました。やってくれるだけでも嬉しいのは嬉しいんだよ本当。

真それぞれの作品を独立してのコンサートは難しいかもしれないけど、また別にDDSやアバチュを混ぜて(もちろんそれぞれ単独だと嬉しい!)企画していただけたらと思います。
良かったんだよ~ だからこその贅沢を言ってしまうのかもね。

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2017年10月22日 イベント トラックバック:0 コメント:0

GAME SYMPHONY JAPAN 24th CONCERT KOEI TECMO Special ~シブサワ・コウ35周年記念~行ったよ


GSJ光栄

タイトル長いな。GSJ24th光栄スペシャル行ってきてました。
比較的近所だったので、夜公演でも大丈夫だろうと思ってたトコロ、割とガッツリやってくれましてまさかの終演22時。泣きながら急いで帰ったw 

シブサワ・コウ35周年と題して、彼の作った作品をまるっと演奏しちゃう豪華さよ… なかなか演奏されない演目もあったり、様々な取り組みをしてて大変見ごたえがありました。しかしそれゆえに、色々勿体無いなぁ…と思う点も多かったのでした。



ロビー入ったら甲冑展示されてるww もはや何のコンサートだかワカランな! と思いつつも、やはり歴史シミュレーションがメインということでこういう雰囲気作り凄く良いと思います!
安間信裕さんによるコレクションで、 徳川家ゆかりの甲冑や江戸時代の装束類が展示されておりました!

GSJ24th_3

GSJ24th_2

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GSJ24th_5

ガッツリと間近で見れるとか、何この資料館。写真だけ見たら多分コンサートの写真だと思わないw 
ステージ上に絵画も展示されていたんですが、そっちは遠すぎて全く見えず、どうせなら一緒に展示してくれてたらなぁ…

開演前に、今回の公演にあたって協力されている方々の紹介とトーク。
この前フリで「後半でも」っておっしゃっていたんですが、後半トーク無くてちょっと残念。せっかく皆さんいらしてくださったのに、勿体無いなぁ~ 開演直前(ベル鳴った後)に襟川さんのトークもあったんですが、それも場繋ぎ的なものだったので、せっかく「シブサワ・コウ35周年記念」と題して、ちゃんとゲストとして迎えてある旨の告知だったので、これまた勿体無い… 演奏も楽しみなんですが、こういうトコでしか聞けないトークっていうのにも需要あるんですよ!(多分)
これは多分に開演時間も遅かったゆえに、途中休憩ナシで続けて全部続けて演奏するスタイルで2時間の予定(が2時間半)というスケジュールでカツカツだったからかもしれません。ゆえに、これが昼公演でゆっくり3時間出来たら…と思っちゃうんですよ。ときレスとなぜかぶせた…

演奏というか、公演自体は本当に素晴らしくて!
トップの全国版OPは、パイプオルガンの演奏と、ステージ上で香道の披露。ゲーム音楽の演奏会で香道ですよ!? ステージ近くの方にはお香の良い香りが漂ったのでしょうか。我々の席にもふんわりと漂ったのかもしれませんがちょっと分からず。

三国志はOP曲である「桃園の誓い」聞いてナツカシスと思うくらいにはプレイしていたようです… 二胡が入っての演奏がもの凄く雰囲気出てて良かった。立つとこは立っていたのですが、ちょっと音が埋もれちゃうのは勿体無かったかも。曲としては中華風とかそういう感じではないと思うんだけど、こういう音使いで印象付けるっていうのは記号的で面白いですね。

ウイポは相方の兄上が結構プレイしてて、「オレはプレイしてないけど歌えるくらいに知っている」そうです。そうですか。私は全く知らなかった割には聞き覚えが…? G1ファンファーレとからしくて分かりやすいですね。そのままあっという間にレース勝ってエンディングでした。レース中には曲が流れないスタイルなのかな?
前半最後はオムニバスとして色んなタイトルからのセレクト。マイナー気味な作品のメジャーな曲というセレクションがなかなか嬉しいところ。(ジンギスカンは好き作品なので他曲も演奏してみて欲しいトコ)

前半戦終了後、一旦奏者さん達が引いてのトークコーナーだったんですが、後半戦の聴きドコロと「セイレンの歌いいよね」ってカンジでまだ聞いてない曲についてアレコレ言うとか単なるファントークでした! 面白いしすげぇワカル話だったw
そんな大航海が短いながらもストーリー仕立てで凄く良かった! ポルトガルの曲が好きなのでそれが無かったのが悔しいがw 

そして信長オムニバスからの全国版シンフォニー。こちらも短いながら(まぁ元々曲数は少ないからね)、信長の生き様的に演目で見せるつくりでよかったです。上杉テーマの際に、謙信公ゆかりの笛「一節笛(ひとよぎり)」を用いての演奏が凄く…凄くよかった…その楽器が持つ歴史というんでしょうか! そんなものすらカンジさせる迫力でありました。
全国版の時の敦盛演舞も素晴らしく、これまた信長ゆかりの陣太鼓を用いての演舞であり、こういう演出で「歴史」という重みを実感できる、単なるゲームのコンサートにととどまらない舞台となったと思います。

だからこそ、本当に惜しい! 実に惜しい!!! と思うトコばかりで…
トークの少なさもなんですが、演目前後に一言二言由来の品の説明とかあっても良かっただろうし、曲名もパンフにしか記載されてないので(セットリストはペラでの配布ナシ)、曲紹介アナウンスとかあっても良かったんじゃないかなぁと思うのでした。
パンフも隅っこで売ってたので、ちょっと気づかない人もいたかもしれない… だがパンフの中身最高で、今回の演目に使用された陣太鼓と一節笛の資料見ごたえあった…普通に歴史博物館とかで見るスタイルよコレ。



のぶニャガ
最後に入り口付近にのぶニャがとまシャムねがお見送り。カワイイw

だがすでに22時過ぎてて泣きながら帰ったんだ…近所(というほどでもないけど)でよかった。
演目、演出、雰囲気作りと全て良かっただけに、もうちょっとなぁと思うトコが出てしまったのかも。それでも帰りに二人で信長トークする位には堪能したようです。




1.Overture ~信長の野望~『信長の野望・全国版』

三國志
2.桃園の誓い『三國志』
3.黄河~揚子江『三國志』
4.魏のテーマ、呉のテーマ、蜀のテーマ 『三國志Ⅱ』
5.英傑決起 『三國志Ⅲ』
6.劉備のテーマ(華龍進軍) 『三國志V』
7.続貂 『三國志Ⅹ』

三國志13
8.猛き荒波の如く
9.桃園の誓い
10.燦爛たる時代
11.宿命を告げる鐘
12.波濤天剋~幕開け~

ウイニングポスト
13.オープニング ~What A Wonderful World!!~
14.愛馬と共に ~二頭五脚~
15.関東G1レース
16.勇姿堂々と ~栄光の本馬場~
17.エンディング ~凱旋門賞制覇~

オムニバス
18.夢の旅人『蒼き狼と白き牝鹿(ジンギスカン)』
19.武田軍のテーマ『決戦Ⅲ』
20.無頼の宴『水滸伝・天命の誓い』
21.龍馬『維新の嵐』
22.回天『太閤立志伝』

OLIVE WIND『大航海時代』
23.セイレンの歌
24.Opening オープニング~果てしなき航海~
25.Olive Wind
26.A SYMPHONY OF PIRATES
27.SEVEN SEAS ~七つの海へ~

信長の野望
28.オープニング曲『信長の野望・大志』
29.最終決戦『信長の野望 Online』
30.オープニング〜群雄決起〜『信長の野望・群雄伝』
31.狼煙(オープニング)『信長の野望・武将風雲録』
32.毘の旗幟 上の巻 (上杉謙信のテーマ)『信長の野望・武将風雲録』

交響詩 信長の野望・全国版
33.Overture ~信長の野望~
34.現世夢幻
35.敦盛
36.天下攻防
37.賛歌
38.蒼い朝



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2017年09月12日 イベント トラックバック:0 コメント:0

リトルジャックオーケストラ第14回定期演奏会行ってきてた


リトルジャックオーケストラ第14回定期演奏会

恒例となったリトルさんの定期演奏会行って来ました。これが終わらないと夏休みが終わらない。そんなことを相方が言っております。(続くCEDECで夏が終わるそうです)
今回は交響組曲クロノ・トリガーとしまして、全曲ではありませんがまるっとクロノ世界へとダイブしました。第7回定期演奏会で演奏した曲目と同じものもありますが、当時とは違う構成、編曲であったそうです。

とにかくゲームそのままを再現するかのような演奏が凄かった。
どうやって音出してたんだろう? と、いうものが多く、ゲームの音楽をしっかり聴いて、「この音はこうだ!」というのを再現するだけの技量あってこそだと思います。色々びっくりポイントありまくりの驚きの演奏でした。



まずOPの時計の針の音。これは割りと他の団体さんでも再現している音でありますが、この音から物語がスタートするからね! 大事大事! このテーマ曲であるとこのOP「クロノ・トリガー」は本当に何度聞いてもいい… ゲーム中、要所要所で盛り上がるシーンで使われることもあり、プレイした方なら絶対心も盛り上がってくるハズ! そうして気持ちを持ってこられた後での「朝の日ざし」がまずビックリポイント。
波の音、花火の上がる音、そしてカモメの鳴き声…
そっから!? そっから演奏するの!? と、びっくりしながら聞いていました。カモメの音どうやって??? と終わってからも悩んでいたところ、クラリネットなどのリードを使って再現していたという…マジっすか。(そうやってカモメを再現する演目楽譜が他にあるそうです) 
続くガルディアは皆で「(゚д゚)ハッ!」、そしてハンドクラップで楽しいお祭り気分。

続いてのビックリポイントは「道行く者へ 祈りを…」です。
コレ、修道院のトビラを開けるためにオルガンを弾くっていうようなそんなシーンだったと思うんですが、それをそのままパイプオルガンで演奏とか… めっちゃ豪華な、贅沢なパイプオルガンの使い方している…とビックリしました。
「戦い」「ボス・バトル1」での木琴のお姉さんの凄さは相変わらず。(あのピコピコした音全部打ってる)
「地下水道」での水のせせらぎ音にもビックリ。こういう音を出すパーカッションがあるんですね。あんまり他では演奏されてない演目だと思うので、それだけでもビックリポイントなのに! 「ラヴォスのテーマ」はパイプオルガンによる演奏で、印象的なテーマがビリビリと体に当たってきました。ゲーム中でも同じ音を聞いているハズですが、体感する音の迫力って凄いですね。それを楽しめるのが演奏の素晴らしいところだと思います。

「風と空と大地のリズム」もめっちゃビックリ。パーカッションだけでメロがない本当に「リズム」な曲でありますが、アレ完全再現してた…演奏できるんだコレ…と思いながら聞いてた。「燃えよ!ポポンガ!」も踊れるくらいにそのままでした。
ティラン城もパイプオルガン、そしてギターのカッコよさよ… これ改めて聞いてみると、割とビジュアル系な雰囲気ありますね。オケに自然に入ってくるドラムも素敵過ぎる。もちっとギターは張っても良かった印象ですが、素晴らしかった! 今回の個人的ベストアクトのひとつであります。(単に好き曲というのもある)

一旦休憩して、旅は古代文明へ。そして「時の回廊」の完全再現にビックリ。
イントロはシタールを奏でていたそうですが、それに続くバックの音、ガムランっぽいあの音! ビブラフォンか違う鍵盤打楽器なのか、雰囲気カンペキだったんですが…

まさかの手作り…(前回に続いて2回目)
しかしこの手作り楽器によって、時の回廊は完全版になっておりました…

「サラのテーマ」でもこの音色があってこその雰囲気だったと思います。絶対に弟に会えない姉がつらたん…(ロマサガ) 切ないメロに完全再現された音使いでめっちゃ泣いておりました…
その後の「歌う山」(前はピアノソロだったけど今回はフルで)、そして遠い約束でまたぶわっと泣かされたw あのイベントシーンを思い出させるほどの演奏でありました。

シルバードの心地よさも素敵だった。ソロを回していくのもカッコよく、飛ぶ気持ちよさをそのまま音に乗せて演奏しているようでした。その後の「黒の夢」の不安感が凄く対比でよかったですね…

ラストのびっくりポイントはラヴォスの叫びです。全楽器で不協和音を出し、それに合わせて照明が点滅するという演出があったのです。…あの時目の前にはラヴォスいたね…
そして平和になった世界に戻り、皆と別れ…とまた泣かせる。こういう風にゲームを思い起こさせる演奏というのは、やっぱりクリアしてきた人だからこそ出来るものであると思います。曲だけでもきっと泣かせられるくらいの曲だろうけど、それでもプレイヤー達にはひとつひとつの曲に、そこであった出来事が音楽を聴くことで蘇り、郷愁を生むんですよ多分。そのプレイヤーの気持ちに添えるのは、プレイしてきた人達だと思うんですよね。
演奏をまるっと聞いてクリアした気持ちになれるのも素晴らしい。

未クリア(まだ黒の夢)の相方が「オレ今日クリアしたわ…」って言っちゃう位だもんw だが君はちゃんとクリアしよう。じゃないとあのラヴォスの凄さはワカランよ!と、怒って語ってしまたw

アンコールはびっくりのゴンザレスw しかもこれ皆が歌うという(ピタっと止まるのも愉快)。スペッキオも楽しそうに、そしてバイクレースは負け演出後、再度勝負して勝つという流れで、気持ちも楽しくエンディングでしんみりした後の転換として効果的でありました。
2曲目は志村先生が「タイトル言わなくてもわかる」とのことでしたが… ああ…なるほど。なFF7オープニングからの爆破ミッション。じゃあ次はFF7なのかな?(パンフ裏に花火の画像があるし…)ということもないというか、まだ演目未定なんですな。
そして最後のアンコール。トリガーとクロスを繋げてまとめて(ループする世界的な)世界観を表現しきった演目でした。このラストが凄すぎて、素晴らしすぎて…! 
その為、終わった後に思ったのは「FF7いらない子だったなぁ…」というものでした。
予告だったのか、それとも単に演奏したいから!(アマはココが大事) で入れたのか分からないですが、まるごとクロノ世界であり、ラストもそれに合わせてまとまった演目であったので、ちょっと個人的には微妙でした。何か意図はあったんでしょうけど、分からなくてゴメンね。

今回、楽器配置がピアノとハープをセンターにして、弦もちょっと変わった配置(コンバスが下手)だったりして今まで無いものだったのは、より音を近くさせるためだったんでしょうか。ピアノが多いので多分それはセンターにしたんだろうなというくらいしか分からない楽器初心者なので配置による効果的なのを勉強せねば!

とにかく本当に素晴らしい演奏でありました。
これ以上のクロノはきっとない、出来ないかと思われます。ただそのまま演奏するだけでなく、曲によって違う曲を組み込んだり、拘りのパーカッションによる世界の空気の再現と、新たに作り出されたクロノの世界であったと思います。
とにかく良かった。語彙力よオレに…

それ以外の感想:
・演奏終了後の奏者紹介時、木琴のお姉さんに歓声が出たのにウケた。人気だなぁ!
・パンフ記載の志村先生の写真が変わった
・でも井川さんは同じ?
・相変わらずパンフデザインが素晴らしい




第1部
1.予感/クロノ・トリガー
2.朝の日ざし/やすらぎの日々/ガルディア王国千年祭
3.風の憧憬
4.道行く者へ祈りを…/マノリア修道院/戦い/ボス・バトル1
5.王国裁判/隠された真実
6.地下水道/生きる望みをすてた人々/ラヴォスのテーマ
7.ガルディア城~勇気と誇り~/カエルのテーマ/魔王決戦
8.風と空と大地のリズム/燃えよ!ポポンガ!
9.ティラン城/ボス・バトル2/ファンファーレ1

第2部
10.時の最果て/時の回廊
11.ジール宮殿/海底神殿/サラのテーマ
12.歌う山(UNRELEASED TRACK)/クロノとマール~遠い約束~
13.封印の扉/シルバード~時を渡る翼~
14.黒の夢/世界変革の時/ラストバトル
15.星の祝祭/エピローグ~親しき仲間へ~/遥かなる時の彼方へ

アンコール
・ゴンザレスのお歌~愉快なスペッキオ~バイクチェイス
・オープニング~爆破ミッション(FF7)
・ジール宮殿~世界変革の時~サラのテーマ~時の傷痕~時の見る夢

プレコンサート
・はるかなる故郷/ハーヴェスト(FF5)
・カイエンのテーマ(アレンジ)/天より降りし力/パッチ4.0 ダンジョンボス戦(FF14)
・エイラのテーマ/ロボのテーマ(クロノトリガー)
・ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-(クロノクロス)
・飛翔(ゼノギアス)


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2017年09月08日 イベント トラックバック:0 コメント:0