FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES SOUND SELECTION

「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム」の予約特典のCDです。我が家はDS版ですが、Wii版も同じだったんかな?
封入型のCDですが、ちゃんとインナーというか、ペラ紙で、作曲の谷岡久美さんのコメントが入っているのは嬉しいトコロ。
そのコメントにて「FFCCのどの作品でもあたたかさが感じられるように」と作られてきたとあり、確かにFFCCの音ってどれも「あたたかさ」があるよなぁと思えるのです。ダンジョンとか強敵の曲であっても、どこかユーモラスであったり、ふんわりした感覚があったりと、FFCC独自の世界観を音楽からでも感じられるようになっていると実感します。

「小さな王様と約束の国」は、iTunesの小さな王様と約束の国&光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル Mini Albumでしか収録されていないので、こっちに入っているのは嬉しいけどメインテーマじゃない曲が良かったなぁ…というか全曲収録したアルバムをですな。

オマケといえばオマケなので、それぞれのアルバムを買えばそれでオシマイなんだけど、特典としての「今までのシリーズを音楽で振り返る」という部分では嬉しいものであると思います。どの曲も本当に優しく、暖かい雰囲気がいいよ!
聞いていて「実は結構FFCCシリーズ好きだったんだなぁ…」としみじみ感じました。


ファイナルファンタジークリスタルクロニクル サウンドセレクション(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES SOUND SELECTION)【ソフト無し】




1.FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLESより
  『はてしなき空』
2.FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES
  Ring of Fates より『RoFメドレー』
3.小さな王様と約束の国
  FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLESより
  『メインテーマ』
4.FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES
  Echoes of Timeより『メインテーマ』


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2016年08月20日 CD紹介(スクウェア) トラックバック:0 コメント:0

ファイナルファンタジーX-2 オリジナル・サウンドトラック

FF10の続編である、10-2のサウンドトラックです。曲は植松さんではなく、松枝賀子さん、江口貴勅さんのお二人となります。
CDが悪名高いCCCDでの発売となっており、何ていうかこう…そこもあってあんまり聞かれない曲というかサントラになったんじゃないかなと思う部分もあったりします。
個人的にCDプレイヤーが壊れた原因コレじゃね? って思っています… また、現在は普通のCD盤での販売となっています…クヤシス。

FF10の世界その後のお話ですが、曲の雰囲気も(ゲームも随分雰囲気変わったから…)変化しています。
OPの「久遠~光と波の記憶~」はピアノメインの曲でありつつも、歌えるようにメロがしっかりしたものであり(ボーカル想定の曲だったらしいし、その後アレンジとして歌われています)、優しいメロディが、前向きに進んでいくスピラの人々を描いているかのようです。

だがその後のギャップが激しいw 
FF10もそんなに「ファンタジー」では無かったですが、こっちは本当に現代風というか、ゲームらしくない曲たちなので、ゲーム内容も相まって「これは…FFじゃあないなぁ…」と思った自分ですゴメン。
とはいえ、多分に10-2サウンドが目指したのは、都市型サウンドというか、一般的な「ゲームではない」曲だと思うので、こういうアプローチが正解なのだろうね。
「ビサイド」、「キーリカ」などはキレイめなピアノサウンドで、オシャレなんだけど、その背景の雰囲気もあって心地いいよ! 
ゲーム音楽という、今までのFFのアプローチとは異なる、背景型(空気を表現するかのようなBGM)なサウンドへの移行時期だったのかも。

それでも「お熱いのをくれてやるよ」(三味線がカッコイイ)みたいな分かりやすい、ゲームらしい曲もあるし、植松FFとは違う、新しい「ゲーム音楽」を感じるサントラだと思います。割といい曲多いよ!


FINAL FANTASY X-2 Original Soundtrack (CCCD)




Disc 1
1.久遠~光と波の記憶~
2.real Emotion(FFX-2 Mix)
3.ユリパ ファイト No.1
4.ユウナのテーマ
5.ユリパ ファイト No.2
6.ミッションコンプリート
7.スフィアハンター・カモメ団
8.ミッションスタート
9.ガガゼト山
10.ユリパ ファイト No.3
11.ゲームオーバー
12.ルブラン様はなんでもアリ!
13.お熱いのをくれてやるよ
14.シューインのテーマ
15.ビサイド
16.キーリカ
17.ルカ
18.ミヘン街道
19.キノコ岩街道
20.青年同盟
21.マキナ派
22.グアドサラム
23.雷平原
24.マカラーニャの森
25.ビーカネル砂漠
26.新エボン党
27.ナギ平原
28.ザナルカンド遺跡
29.スフィアハンター
30.寺院
31.緊迫

Disc 2
1.カモメ団マーチ
2.大いなる存在
3.おやすみ
4.不安
5.潜入! ルブランのアジト
6.リュックのテーマ
7.チョコボ
8.パインのテーマ
9.ベベルの秘密
10.アンダーベベル
11.ユウナのバラード
12.お助け屋カモメ団
13.オラたちのデバンだなや
14.迷宮
15.混乱
16.召喚獣
17.異界の深淵
18.久遠~楽団員さんの演奏~
19.1000の言葉(FFX-2 Mix)
20.洞窟の悪夢
21.アカギ隊
22.ヴェグナガン起動
23.激突
24.死闘
25.破滅
26.終焉
27.1000の言葉 Piano Version~時を越えた想い~
28.エンディング~また会う日まで~
29.1000の言葉 Orchestra Version
30.エピローグ~再会~


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2016年03月28日 CD紹介(スクウェア) トラックバック:0 コメント:0

CHRONO TRIGGER ORCHESTRA EXTRA SOUNDTRACK

DS版クロノ・トリガーの特典サントラです。
ジャケットが白ですが、黒いジャケのものもあります。黒ジャケ版はスクエニメンバーズとかでプレゼントだったんだっけ???
DS版クロノ・トリガー オリジナル・サウンドトラックにDVDとして収録されているそうです。

収録はオーケストラバージョンが2曲。
今となっては、オーケストラでの演奏バージョンを聴くことが多くなったので、若干新鮮味はありませんが、ゲーム実機の音とは違う表現での魅力というのはあるかと思います。2つあわせてプレスタで演奏されているバージョンに近いかも? とちょっと思いました。
メドレーの曲のつなぎがちょっとぶった切りなのがもったいないかなと思いますが、色々短い時間に詰め込んでいるので仕方ないのかな。

白、黒ともに収録曲は同じなので、パッケとCD盤面の違いだけだと思います。
インナーに光田さんのコメントが記載されているのは嬉しいですね。





CHRONO TRIGGER
ORCHESTRA
EXTRA SOUNDTRACK
(ジャケット:白)



1.クロノ・トリガー ~Orchestra Version~
2.クロノ・トリガー・メドレー
  ~Orchestra Version~
  ♪「予感」「ガルディア王国千年祭」
  「風の憧憬」「カエルのテーマ」「魔王決戦」
  「エピローグ~親しき仲間へ~」
  「遥かなる時の彼方へ」


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2015年09月02日 CD紹介(スクウェア) トラックバック:0 コメント:0

ファイナルファンタジーX オリジナル・サウンドトラック

ファイナルファンタジー10のサウンドトラックです。植松さんだけでなく、仲野さん、浜渦さんが参加しての共作となっています。

ディスク1の始めにティーダの台詞「最後かも知れないだろ だから、全部話しておきたいんだ」を挿入してからの「ザナルカンドにて」。この演出が素晴らしい! そして泣く。散々聞いたザナルカンドですが、こういう叙情的な曲はいいね…何だかんだ言って好きなんだと再確認。
ラストもユウナの台詞で終えて、「素敵だね」で締める。この構成は本当に「素敵だね」と思うのです。

10は今までの西洋テイストのファンタジーではなく、ちょっとどこかアジアンテイスト(ユウナの衣装も和服っぽいしね)なので、音楽も今までのFFとはちょっと異なる印象。異界送りや祈りの歌なんかの呪術的なボーカルもだけど、音使いもいわゆるオーケストラ楽器以外のものを取り入れていると思います。
また、キャラがしゃべるようになったからか、演出的にうるさい曲よりもシーンに沿った、ちょっと抑え目の曲もあり、この辺りも今までのFFとは異なる部分かと思います。

一部の方には植松さん以外の曲が…とか言われているようですが、個人的に仲野さんの「ルカ」が一押しであります! こういうエキゾチックなサウンドって今まで無かったから凄く印象的なんですよ… 「召喚獣バトル」はもっと評価されていいと思うんだ…
そして「The Splendid Performance」なんかテラ浜渦。分かりやすいよね。 浜渦曲での一押しは「雷平原」であります!!
でもそれぞれ、どことなく植松テイストもあったりして、それぞれの個性を出しつつも、意外と統一性はあるんじゃないかなと思っています。
今までのFFテイストを守りつつ、変わったことに挑戦というか、変化を見せているのが10のサウンドだと思います。

昔はどうにもティーダが好きになれなかったんですが、今プレイしなおしたら好きになれるかな…?
インナーには3人のコメントと写真が掲載されているんですが、みんな若いな! 10年前(恐ろしい…)なのかもう。

iTunesでも配信中です。
FINAL FANTASY X (Original Soundtrack) - Junya Nakano, Masashi Hamauzu & Nobuo Uematsu

また、HD版が販売された際に、FINAL FANTASY X HD Remaster Original Soundtrackが発売されています。未収録追加なんだけど、ブルーレイだからどうにも悩んじゃう。


FINAL FANTASY X ORIGINAL SOUNDTRACK




DISC 1
1.「全部話しておきたいんだ」
2.ザナルカンドにて
3.プレリュード
4.ティーダのテーマ
5.Otherworld
6.急げ!!
7.これはお前の物語だ
8.不気味
9.ノーマルバトル
10.勝利のファンファーレ
11.ゲームオーバー
12.夢も希望もありません
13.暗躍
14.海底遺跡
15.チイはアルベド族
16.強襲
17.ブリッツに賭けた男達
18.ビサイド島
19.スピラの情景
20.祈りの歌
21.幻想
22.試練の間
23.祈りの歌~ヴァルファーレ
24.召喚
25.大召喚士の娘
26.おやすみ

DISC 2
1.ユウナのテーマ
2.萌動
3.異界送り
4.嵐の前の静けさ
5.祈りの歌~イフリート
6.ルカ
7.マイカ総老師歓迎
8.不撓の決意
9.The Splendid Performance
10.対峙
11.Blitz Off
12.アーロンのテーマ
13.ミヘン街道
14.ブラスdeチョコボ
15.旅行公司
16.通行を許可します
17.シーモアのテーマ
18.宵闇
19.ジョゼ寺院
20.祈りの歌~イクシオン
21.シパーフ乗るぅ?
22.リュックのテーマ
23.グアドサラム

DISC 3
1.雷平原
2.ジェクトのテーマ
3.マカラーニャの森
4.霧海
5.寺院楽隊
6.シーモアの野望
7.祈りの歌~シヴァ
8.迫りくる者たち
9.灼熱の砂漠
10.危機
11.明かされた真実
12.発進
13.結婚式
14.襲撃
15.悲劇
16.私は飛べる
17.浄罪の路
18.祈りの歌~バハムート
19.審判の時
20.父を殺めた男
21.素敵だね

DISC 4
1.ユウナの決意
2.ルールーのテーマ
3.勇ましく進め
4.祈りの歌~ようじんぼう
5.極北の民
6.祈りの歌~ロンゾ族
7.彷徨の炎
8.いつか終わる夢
9.祈りの歌~ユウナレスカ
10.挑戦
11.深淵の果てに
12.暗澹
13.祈りの歌~スピラ
14.死人(しびと)が笑う
15.シーモアバトル
16.祈りの歌~アニマ
17.召喚獣バトル
18.決戦
19.Ending Theme
20.「思い出してください」
21.素敵だね-オーケストラ・ヴァージョン-


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2015年05月15日 CD紹介(スクウェア) トラックバック:0 コメント:0

Re:Birth 聖剣伝説 伊藤賢治アレンジアルバム

聖剣20周年を記念して、イトケン自ら自分の楽曲をアレンジ、Re:Birth(再生)として、過去の作品を今の自分が作り出したアルバムです。

聖剣物語の始まりでもある、「Rising Sun」から始まりますが、優しいピアノのメロディはそのままに、より優しく木々の木漏れ日をカンジさせるような揺らぎのあるアレンジとなっています。お馴染の曲なだけに、安心するトップですね。

続いての「聖剣を求めて」は、意外?にもテクノアレンジ。でもメロディはピアノでバックだけトランス風味なのでメロディアスなんだけど激しいw とバランスが若干微妙かな… 「マナの神殿」も同様に、テクノ風味な音付けなんだけど、多分、「曲」としてのアレンジであって、「ゲーム音楽(ゲーム背景とは切り離せない)」としてのアレンジではないので、イトケンが今ならこの曲をこんな風に変化(それがRe:Birthのテーマでもある)させてみよう。という試みなのかも。
「マナの神殿」の神秘的な部分が好きだっただけに、(重い曲の多いラストダンジョンで、こういう煌めきのある雰囲気は凄く新鮮だったのです)ちょっと軽くなったのは個人的に残念。

「マナの使命」はコーラスにメロディを歌わせて、より重い曲調にしていると思います。これはゲームの背景な感じでもあるし、曲のイメージを強調したようにもあるし、「マナの嬰児」も元曲からのパワーアップ系といえるのだけど、元があるからこそ、今はこう! ということなのかな。
「戦闘2」もパワーアップ系ですが、イトケン節そのままに、メロディのクサさもそのまま! 弦楽器でメロディアスに弾いています。イトケンならこうだよな! っていう曲の見本かもw 「愚者の舞」もパワーアップ系と言えるわけですが、元の曲に近いというか、元々がPS2なので新しめ曲であり、音源の制約もそこまで無いので「再生」としてはそこまで変化があるわけでなかったのかもしれません。

意外にしっとり系アレンジできた「最後の決戦」は、実は結構お気に入り。2時間ドラマスペシャルの最後で流れるような、なんとも哀愁感漂う曲になっています。バトルをこうして変化させて別物に仕上げるという点で、一番「Re:Birth」っぽいかなと思います。メロディはしっかりイトケンくさいよ。

色々と変化をもたせているんだけど、ちょっと気になったのがトータルで聞くとバランスが悪いかもってこと。最初と最後のまとまりはいいんだけど、続けて聞かせる流れが悪いように思いました。
曲単体の「再生」はわかったんだけど、曲それぞれがバラバラな印象だからか、まとまりの悪さを感じたのかもね。


Re:Birth/聖剣伝説 伊藤賢治アレンジアルバム




1.Re:Birth-Rising Sun
2.Re:Birth-聖剣を求めて
3.Re:Birth-マナの使命
4.Re:Birth-マナの神殿
5.Re:Birth-マナの嬰児
6.Re:Birth-愚者の舞
7.Re:Birth-戦闘2-勇気と誇りを胸に-
8.Re:Birth-最後の決戦
9.Re:Birth-終わりなき愛
10.Re:Birth-伝説よ永遠に


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2014年08月06日 CD紹介(スクウェア) トラックバック:0 コメント:0